ファイナルファンタジーシリーズを語るに欠かせない存在である、数多くの召喚獣たち。その中でも最高峰であり、代名詞といっても過言ではない幻獣バハムートが、竹谷隆之制作総指揮の下、クリーチャーズブリングアーツに降臨！ド迫力サイズで威厳のある佇まいに加え、クリア素材の翼は神々しさすら感じてしまう。顔はもちろん手足の細部に至るまで、気を抜くことのない造形と繊細なグラデーションを彩色で施し、生物としての実在感とともにクリーチャーとしての異形感も同時に醸し出している。随所に設計された関節の可動域も十分に、ポージングを決め、クリスタルを模した台座に固定することで、圧倒的な存在感を堪能することが可能です。