無料配送ありがとうございます。この号の予告に大阪のスピーカーセミナーに関する記事がありましたので、購入いたしました。今年（2018年）7月にも（その会場にて、3回目となる）スピーカーセミナーが行われるとの告知がありました。また2018年9月号にて「私の長岡式スピーカー」という特集が予告されています。（詳しくは月刊ステレオ誌のステレオブログをみて下さい。）読者よりの体験談・製作された作品の写真などが募集されています。（締め切りは7月10日火曜日だそうです。もうすぐです。）「公式的な歴史の影で、いのちを削り身を削り真の歴史を作った（まさに）影にいた男たち。」『特捜最前線』における『ファイアーマン・アカレンジャーのあの人』のセリフではありませんが「どんな男だって！？」という事もあったりするのでしょうか。「長岡スピーカー特集」が盛り上がったら、今後も同様の企画はあるかもしれません。（2005年のスピーカー工作特集号は読者欄への（熱烈なる）投稿の数が多かったとの事で、7月号・8月号と2号続け特集号が発売されました。）私は没後10年後くらいまでは自分では作れず、悶々とした日々を送っておりました。