10巻の時ほどではありませんが賛否両論になってますね。
実際、問題となっている修学旅行編は掲載当時某巨大掲示板でアンチが暴れていました。
なので、よっぽどまずいのかと思っていましたが僕は平気でした。
しかし、これは女性が読んだらまずいのではと思いました。
☆を一つ下げたのもこれが原因です。
でも、修学旅行編を除くのであればこの巻も面白いです。
ただ、修学旅行編(特に第4話)は、やりすぎじゃないかと…
女性の方、および下ネタが苦手な方はこの巻を飛ばして次の巻を待ったほうがいいです。
でも、「椿ダサTコレクション」は爆笑しました。
次の巻も期待しています。

後↓の方は、完全なアンチみたいですね。
そういう方は、他の巻も読んで判断してください。

最後に、篠原先生冒険しすぎですww

篠原健太さんの青春時代が、どれだけ嘲笑を誘う様相だったのかが透けて見えますね。 誰でも何かしらの願望は持っていると思いますが、野生の動物だって擬態をします。気持ち悪い願望を全く自重する気の無い篠原健太さんの程度が低いと言うつもりはありませんが、場違いなのは早急に消えた方がいいと思います。

今回からいきなり新キャラのツンデレ娘サーヤが出てきます。

ヒメコに新たな恋のライバル登場かと思いきや…

そして修学旅行編が開始するわけですが…

正直ボッスンとヒメコの入れ代わり下ネタばかりでした(笑)


なんだかんだで僕は楽しめましたがそういうのが苦手な人にはきついかも…

修学旅行は次巻に続きます。今後の修学旅行らしいネタにきたいです。

サブキャラもっと出してー

1〜14巻までは各巻いまいちな話があったとしても全体的にみるとバランスは取れていて面白かったので惜しむことなく買いつづけていたんですが、今回はっきりいって個人的に面白いと思ったのは椿の話ぐらいでした…。

サーヤは初登場の話はうけたし、好きにもなったんですが以後出番多過ぎて飽きました…。ビスケットダンスは好き嫌い別れそうですよね…

そして修学旅行編…。 いやもうこれ見て真剣に次巻どうしようかなと思いました…。入れ替えネタはまあいいとして、まあ入れ替わったりしたらそういう心配はあるよね…とかいう気持ちはあるんですがそれを漫画(…しかもスケットダンスとして)として見たくなかったです…。なんか生々しさを感じたというか…。このいろいろ大変だったんだよネタは、はっきりいって一頁くらいで納めればよかったと思う。


スケットダンスという漫画に求めてないネタが満載すぎてかなりひいた巻でした…(青年向け雑誌のネタといってもいいんではないでしょうか…) ちらりと書いてたひともいたんですが結婚されて?からなんかいまいちになった感は自分もしました…(あとコイバナ?的な話が増えたような…) 次巻に期待…といいたいけど次も修学旅行から始まるんですよね…ああ… 椿のTシャツ話は面白かったので星二つで。

ボッスンとヒメコの体が入れ代わる話は、何とも形容しがたい変な気持ちになりました。

でもおもしろい事に変わりないです。

あとヒメコかわいい。