この本で国語が得意になりましたー
★★★☆☆
私はこの本を1月頃にやったのですがこの本のおかげで現代文が得点源になりました。
早稲田にも合格できました!(行かなかったけど(笑))
この本にのってた解法パターンてのがよかったです。これをノートとかにまとめてその解法に沿ってやることでフィーリングでなくちゃんとキーワードを拾うことを意識してやれました。
これのおかげで現代文はフィーリングではないとわかりました。
この本はアレンジ次第だとおもいます。
でも解説は全くダメです。はっきりいって板野の自己満足になってます。なので3つです。
すんなりできる
★★★★☆
難解な早稲田の現代文を単純明快に説明している点がすばらしいと思う。
もちろん極端すぎる説明もややありこれで全ての設問が解けるかは疑問だが合格点には十分届くだろう。
現代文が苦手な人もとりくめる内容。是非。
板野をやめて合格しましたが・・・
★☆☆☆☆
板野本を使って受かる人は他のをやっても受かります。
そもそも使って受かった参考書に文句をつける人なんていないですね(笑)
分かった気にさせてくれるのが板野氏の特徴です。
批判は全てアンチの仕業でさらに同一人物によるものだという妄想も
このような信じ込みやすい性格からくるものでしょう。
他の参考書でばらけていますが、
残念ながら私の周りにこれを使って受かったという人はいません。
他によいものがいくつもあります。
「最終的にいい点が取れた」だけではなく
大してよくなかった点数が上がっております。
それぞれ一長一短ですがこれには一長がありません。
しいて言うならば早稲田の問題になれることができるだけでしょう。
とにかく解説がひどい。「パターン」がひどい。
現代文の本質に少しも切り込みません。
ちなみに板野氏は「どんな難関私大も受かる」と銘打った講義において
最終5講でなぜか日東駒専の問題を取り上げてたりしています。
やはりできる気にさせてくれるペテン師ですね^^
直前期にやって自信につながりました
★★★★★
早稲田大学の入試の直前期に板野先生の『565パターン演習編』と『ライブ!!現代文』と『ライブ!!早稲田の国語』を2周ずつやり、国語に自信を持つことができました。自信のあった英語で本番はミスをしてしまったので、合格できたのは国語のおかげだと思います。
565パターン集との併用がオススメ
★★★★★
『現代文解法565パターン集』で目からうろこが落ちる経験をし、現代文の偏差値が50から70台になった勢いで、受験直前期はひたすら板野先生の本をやりました。この『ライブ!早稲田の国語』は12月から1月にやったのですが、不思議にセンター国語対策にもなったらしく(要するにたくさん国語をやることが大切!)、センターで90%得点できました。今年のセンターは昨年よりも難しかったのですが、この本で早稲田レベルの問題を毎日のように解いていたので、逆に簡単に感じられるほどでした。ミスしたのは小説だけでした。
この『ライブ! 早稲田の国語』にかんして言えば、できれば565パターン集をきっちり仕上げている人が使ったほうがいいでしょう。板野流の現代文・古文の解法は一言で言えば、「いかに早く正確に解くか」なので、非常に実践的です。たとえば「『て』パターン」「幅広い指示語パターン」など、受験生の盲点を付いた、それでいて早稲田の国語において本質的かつ本番での得点力をアップするテクニックが満載されているので、直前期にこの本をやることで、早稲田本番での得点は確実にアップします。やらないと確実に損すると思うので、早稲田受験者には是非やってほしいと思います。