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ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争

価格: ¥5,040
カテゴリ: Sony PSP
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
おもしろいんだけど ★★★☆☆
PS版は過去にプレイ済みだが、「90時間もやった」という、よくわからない記憶以外は特に覚えて無かったという今日この頃。

やっぱりおもしろかった。
単純にジョブやアビリティの事で試行錯誤する時間が気持ちいい。

戦闘部分での詠唱などの遅延などはプレイ中というのもあって個人的にはそれほど気にならなかったが、
画面下部に表示されるキャラのステータスなどや一部建築物でキャラの位置が把握できなかったりするのはどうかと思ったけど。

他にもプレイ以外のムービー部分でのスキップ機能や、ゲームオーバー時のコンティニュー項目の存在が無い事。
一度ゲームオーバーになるとタイトル画面からやり直しというのは、メーカー名表示の長さ等もあってリトライ時にすごく面倒に感じる。

後半になるとボスさえ倒せばクリアーという状況が多々で、戦略も何もなくボスに向かって特攻ヨロシクな形ばかりになるし。

携帯機として求められる快適性という部分に関してはゲーム自体の古さを感じざる負えないけど、
要素や雰囲気は他作品には見られないものなので、タクティクスオウガの新作前に予習的な意味で触れてみるのもいいかも。
やはりPS版に帰着 ★★★☆☆
最初に評価できる点を。
まずはなんといってもムービーがPSP版最大の魅力ではないでしょうか。特にEpilogue MovieはPS版同様に素晴らしいです。この点は非常に高く評価できます。

また、ユニット枠増設やPSP用のワイドスクリーンに合わせて調節してあるため、映りはかなり綺麗だということも評価できる点でしょう。

次に問題点を。
様々なレビューに散々挙げられているエフェクトの処理落ち、SE・BGMの劣化は言わずがな。
それどころか聖剣技などの剣を使った攻撃のエフェクトでは、アングルが変わると剣が宙に浮いているということが多々あります…。
リセットを繰り返すときが苦痛だというのもPSP版の特徴です。PS版のようにソフトリセットが出来ないのでホームに戻るしかありません。これだけならいいのですが、残念な移植をしておきながらスクエニのロゴを長々と見せ付けられるのは非常に苦痛です。しかもこのロゴの表示は飛ばせません。
そしてStaff CreditはPS版では綺麗に終わっていますが、PSP版はPSP版のスタッフなどが入っているせいで、BGMがとても中途半端なところで終わってしまい後味が非常に悪いと言えます。こんな移植をしておきながら、Staff Creditの余韻までぶち壊しにされると、ファンを愚弄するために作ったのかとさえ思えてきます。手抜き具合がひしひしと伝わってきます……。

確かに「FFT」というゲーム自体は非常に面白いゲームです。しかし、「FFT」が面白いのであってPSP版は面白い要素がほとんどありません。
もしPS版のファンの方がPSPでプレイできることを目的に購入されるなら、最終的にアーカイブスでPS版を購入することを前提に買われた方がいいでしょう…。

「僕の300時間を返して」と言いたい…。
かなりの糞ゲー ★☆☆☆☆
絵がやっぱり古いし、ボイスがないのがつらいわやっぱ
戦闘で自分以外のキャラ動かせなかったのがまじあり得なかった
なのにこの高いレビューとか笑いしかでないわ。
戦術を考える楽しさ ★★★★★
「タクティクスオウガ」のようなシュミレーションバトルで戦うFF。

色々細かな点はお任せして
アンデッドに「フェニックスの尾」とか

たとえばカウンターアビリティ「オートポーション」を「ポーション」も「ハイポーション」も全部売って「エクスポーション」のみを所持して戦ってみるとか

「消えるマント」を装備して、それ以外の全部のキャラには永久リレイズ効果の香水を装備させたら、消えているユニットさえ隠れ続けられれば、不死のゾンビ軍団が!とか

アイテムやアビリティを組み合わせて、より有効な戦法を考えたり
その下準備するのも楽しかったです。
良い ★★★★★
PSの名作FFTの移植作品。やはり何度プレイしても飽きませんね、このゲーム。
BGMの素晴らしさ、重厚なストーリー、魅力あるキャラ達。

ロードや処理落ちはプレイしていてそんなに億劫に感じた事はない。
むしろこの名作を携帯機で遊べるだけ幸せだと思ってしまいました(笑)

効果音の劣化は確かに気になるレベルです。

追加されたシナリオやムービー、ジョブなど魅力的な要素満載なので、過去にこの作品に触れた方はもう一度プレイしてみてはいかがですか?