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【1645コード進行とは？】
1645コードとは「Stand by me」に
代表されるコード進行で世界中の楽曲で
使用されている超定番コード進行です。

今回はKey=Aですので1645のコードは
「A｜F#m｜D｜E」となります。

この1645のコード進行に合わせた
メロディアスなアドリブ方法を解説していきます。



【5つのオススメポイント】

＜有名だから応用が効く＞
1645コード進行があまりにも有名で
世界中に浸透しているため、
「ちょっとセッションでもしようか？」
といろんな場面で応用することができます。

＜曲を引き立てるソロが弾ける＞
コード進行に合わせたアドリブ方法なので
曲の雰囲気を壊すことなく演奏できます。
やはり「ソロありき」ではなく
「曲ありき」というのが重要です。

＜メロディアスに弾ける＞
メロディアスに弾くには横移動が効果的です。
その理由は自然と“スライド”が増えるからです。
その効果を最大限発揮するために今回の
スケールポジションは「横」に展開していきます。

＜ペンタに強くなる＞
ペンタトニックスケールに様々なテクニックを
組み込んでいくためペンタにとても強くなります。
最終的には２音追加してメジャースケールにも強くなります。

＜手グセからの脱却＞
一瞬の半音スライドやチョーキングを使っての
ピッチコントロールなど、メロディアスな
テクニックは手グセ脱却にとても効果的です。



【これが7つのアドリブテクニック】

＜テクニック１＞
コードに合わせてアドリブをする方法

＜テクニック２＞
音を繋げてメロディアスに弾く方法

＜テクニック３＞
チョーキングで歌わせる方法

＜テクニック４＞
半音スライドでエロく弾く方法

＜テクニック５＞
ペンタに１音追加してさらにメロディアスに弾く方法

＜テクニック６＞
さらに１音追加してお洒落に弾く方法

＜テクニック７＞
ミドルポジションで盛り上げる方法




＜教材内容＞
DVD：2時間22分収録（練習用トラックも収録）
カラーダイアグラム：７ページ
タブ譜：7ページ
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※カラーダイアグラム/タブ譜/練習用トラックは
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製作者：山脇オサム
オリジナリティ溢れるギター教材が人気のギタリスト。
これまでに制作したギター教材は30作品以上。
運営メルマガの登録ギタリストは10,000人以上。