愛音、お幸せに。
★★★★★
愛音は可愛いだけじゃなく根性もあるし、何があっても、咲也への愛を貫きとおす強さをもっています。スタイルもいいし、存在自体可愛い。追伸、ちっぷっていう人 何もわかっていない。ていうか、馬鹿?愛音に嫉妬している、ちっぷ自身が何も魅力がない人間なんじゃないの。
これのどこが面白いのか‥
★☆☆☆☆
愛音というキャラに全く魅力が無いので感情移入できなかった。
あまりに非劇的なエピソードを詰め込みすぎたため現実味にかけすぎている。
まさに「キャラがキャラを演じている」状態になってしまった。
これは漫画家がよく陥るパターンだ。
全部読んでよかった!
★★★★★
初めて新條まゆ先生のコミックをこの快感フレーズで読んでからはまってしまいました。
最初はただたんにエロチックかな?と思いましたがちゃんとストーリがありドキドキしたり感動したりしていっきに17巻まで読んでしまいました。最後はハッピーエンドで本当に良かったです。咲也のようにかっこよくて守ってくれるような人がいたらこういう人と恋愛したいな_って思わずにはいられません。
もうお腹がいっぱい、幸せ気分になりたい方は是非
★★★★★
なんだかんだ言って、結局全巻読みました。
1〜17巻まで『女子なら言われてみたいフレーズ』が満載です!
さすが、『新條まゆの最初で最後の傑作』と言われただけのものはありました。
絵もだんだん後半になるにつれ、綺麗になってきました。
「エロ作家」と敬遠される方が多いと思いますが
「Hシーン」だけじゃなく、この作品は「内容」も評価してほしいです。
本当に良く出来ています!!
これからもう一度読んで『かっこいいフレーズ』を書き出したいくらいです。
愛する女性のどんな危機にも「スーパーマン」のように現れるので
「あれえね〜」って思いましたが、これはこれでいいのです。
あれほど好きな人に守られ愛されたら女性は幸せでしょう。
最後に不覚にも泣きました・・・