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キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニーラ(初回限定盤)(DVD付)

価格: ¥3,780
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
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文句があるなら聴くんじゃない ★★★★★
キース先生完全復活だね。これ聴いて文句ある奴は、聴くんじゃない。
ELPでも聴いてなさい。
日本盤、UK盤買いましたが、DVDは、日本盤の方が画質も上だし、音声レベルも高めですね。
UK盤は、NTSC→PAL変換しただけかもね〜。
これが、キース先生の今やりたい音なんでしょうね。素晴らしいです。次回作期待してます。
去年のライブ行きましたが、もう最高でした。
願わくば、ライブ盤もしくは、ライブDVD出して欲しいですね。
奇跡と意外な大復活。 ★★★★★
「幻魔対戦」以降ずーっとエマーソンの音は追いかけてきました。
未だに思います。ELP解散後、何でエマーソンは過去の財産、手癖だけでこれだけの
駄作ソロ作品を出し続けて、新しいチャレンジをしなかったのかぁ・・・と。
たとえばもっとJAZZ、クロスオーヴァー寄りな方向に行って様々な可能性を
聴かせることも充分にできるのになぁ・・・別に新しい事をやるのが
正しい訳ではなく、既存の方法論でELPを超えられないのであれば、また
これが彼の「目指していた音」だとすれば我々に一生の感動と棺桶同居まで思わせる
名作をクリエイトしてきた人間の出すアルバムだとはとても思えない。
ELPの音が本当に好きな方なら、なおさらそう感じるんじゃないかなぁ、と僕は
思ってます(それでもクリスマスアルバムだけは好きだなぁ・・・)

思えばELP解散後、あの天才児が何を残したのか?

「プログレ」という小さいジャンルで見ればフロイドは勿論「鬱」でもはや
他の「プログレ村住民」との差を一生埋めようのないワールドワイド・バンドに
改めて変革。もはや「ジャンルがピンク・フロイド」という場所まで登りつめた。
(対世間という方法論としてはジェネシスの彼の方が早かったが如何せん
フロイドとは質が違いシングルチャート勝負には無関心。
バンド名のブランドを全てにおいて守った。それは「伝説」だったり「神秘性」だったり
「興味心」だったり・・・80年代においては奇跡的な方法論だったように見える。
ブレーンが誰だったにせよ、雰囲気を保ち続けた我慢勝ち)
イエスは今振り返ると一発屋的要素もあるが「90125」で全米制覇(後が悪いけど)
クリムズンだけは「内容勝負!」的アプローチで一部のカルトファンをガチリと
理論武装で納得させた。
で、この間エマーソンは何をしていたかというとスーパーユニットであるTHE BESTで
日本のオールドファンを大熱狂させたり、再結成ELPでオールドファンを大熱狂させたり
・・・勿論、僕も共に心から楽しめました。泣きました。

プレイは未だ持って現役バリバリだと思います。

ただお祭りじゃなく現役のエマーソンは何がしたいのか、さっぱり(笑)

そんなエマーソンのELP解散後・・・というか後期の駄作も軽く超える改新の一作に
この時期に出会えるとは正直驚きでした。エマーソンの踏ん張りは勿論ありますが、
マーク・ボニーラってのは只者じゃないです。「エマーソンおたく」が本物を使い
世の中の「エマーソン・ニーズ」に答えた作品・・・という質感があります。
じゃなきゃ、急にここまでの音と勢いと艶は取り戻せないと思います。

舵を握ってるのは間違いなくマーク・ボニーラだと僕には聴こえますが、
極論、そんなのはどうでもいいです。

あのエマーソンが帰ってきた!

それだけで100点じゃないですか!!
期待以上・・・ ★★★★☆
 ある日、朝のTV(小倉さんの・・・)を見てたら、 Keith Emerson がゲストとして出演!
 
 私は「Pictures at an Exhibition 」で度肝を抜かれ、「Brain Salad Surgery 」で昇天してしまいました!!

 その後は泣かず飛ばず・・・私の記憶の中も薄れつつあった。


 まず、DVDを視聴・・・なるほど、含蓄があるなぁ〜正に歴史に名を残す”伝説の人物”

 なんとなく、この時期の全曲新曲のニューアルバム・・・意図が見えました!!!

 

 

相変わらずのキース節が、もはや時代遅れかバンドと合ってない。 ★★☆☆☆
EL&Pのファンとして、エマーソンファンとして多大な期待をもってしまったためでしょうか、私には納得のいかないものでした。確かに彼のソロパート、ハモンドの音色は当時のものですが、いかんせん曲、バンドのリズムとの違和感がかなりあります。エマーソン名義なので仕方ないのですが、バッキングのときでもキーボードが強調されているため、とてもうざく感じます。明らかに不必要と思われるようなものが挿入されていたり。もっとシンプルにKey, G, B, Drのアンサンブルでバトルするようなものを期待していたのですが。マーク・ボニーラはまったく知りませんでしたが、彼のボーカル、ギターはすばらしく唯一の救いでした。時代遅れでもやはりELPでやってほしいというのはぜいたくなのでしょうかね。
キース・エマーソン・バンド・フィーチャリング・マーク・ボニー ラ(初回限定盤)(DVD付) ★★★★★
最初はえっ?て感じでしたが、聴き込んでいくうちにキースのすばらしさがひしひしと伝わってくる作品。マイクもとても上手い。良い仲間に巡り合えたと思う。キースがやりたかった作品だと思う。コンサートでも忠実に再現され、キースが楽しそうに演奏していた。絶対おすすめです!!胸キュンの作品です。やはり神です!第2弾も期待しています!