■沖縄県石垣島産のグァバ茶
グァバ葉はフトモモ科に属する亜熱帯の木で、高さ４ｍ程度の常緑低木です。古くから中国や台湾では健康茶として親しまれています。日本では沖縄県・鹿児島県等の温暖な地域で栽培されており、沖縄県の中でも石垣島で栽培されたグァバ葉を使用しています。
グァバの葉に多く含まれるグァバ葉ポリフェノールは、グァバの葉に含まれる特有のポリフェノール。糖が気になる方やダイエット中の方に人気の成分です。さらに、グァバ茶には、ポリフェノールのタンニンやケルセチン、ビタミンCなどが含まれており、おすすめの健康茶です。

■すぅ～っと爽快感がある香り
グァバ茶は、摘み取った葉をお茶にするだけでは、臭みや苦みが多く、とても飲みにくいお茶になってしまいます。時間をかけて乾燥することで、臭みや苦みを抑え、さっぱりとした味の飲みやすいお茶になりました。
また、グァバ茶にはリモネンやカリオフィレン等の精油成分が含まれているため、ハッカのようなグァバ特有の爽やかな香りがあります。
鼻をすぅ～っと通る爽快感のある香りとさっぱりとした味を、ぜひお楽しみください。

■残留農薬検査を実施
全250項目を検査し、「不検出」を確認しています。

■毎日健康のために飲むものだから。簡単便利なティーパック！
グァバ茶ティーパックは1包あたり2g！マグカップで飲んだり、ヤカンで煮出したりと、色々な飲み方に合わせて茶葉の量が簡単に調整できます。
また、グァバ茶のティーパックには、不織布を使用しています。不織布とは、繊維を3次元構造に重ね合わせ結合したシート。目に見えない小さい穴がたくさんあるため、茶葉がこぼれることなくしっかりと抽出されます！
さらに、ティーパックが入っているチャック付クラフト袋は、防湿性・遮光性に優れています。湿気が苦手な茶葉ですが、チャックを閉めてそのまま保存できます。

■グァバ茶はタンニンを多く含むため、長時間の煮出したり、ティーパックをやかんやカップに入れたままにすると、苦み・渋みが出てきます。お好みにより調整下さい。