在宅勤務が会社を救う―社員が元気に働く企業の新戦略
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■安倍晋三氏の推薦メッセージ
『働き方を変えれば企業は成長できる。国民も幸せになれる。
人材確保・コスト削減に悩む企業経営者はもちろん、
ワークライフバランス・ダイバーシティを進めたいすべての人に、
必読の一冊です!』
■東京オリンピックまでに、労働者の10人に1人が在宅勤務
アベノミクスの三本目の矢「成長戦略」にも組み込まれた
「テレワーク(在宅勤務)」。国は、2020年までに
「週1日以上終日在宅勤務する人を全労働者数の10%以上にする」
と数値目標をかがけています。
■在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」
テレワーク(在宅勤務)は、福利厚生ではありません。
女性社員が辞める・休む、
介護で管理職が休む・退職する、
災害の発生で業務がストップする・・・・・・
会社が抱えるさまざまな悩みを解決してくれる「企業戦略」です。
■「基本」から「失敗事例」「課題」「解決策」まで
本書は、在宅勤務を導入するための「バイブル」です。
【目次】
第1章 在宅勤務は「福利厚生」ではなく「企業戦略」
第2章 在宅勤務への素朴な疑問に答えます
第3章 在宅勤務の課題はどう解決すればいいのか?
第4章 在宅勤務制度の正しい導入方法
第5章 本気でやれば在宅勤務でここまでできる!