絵師に学ぶ、刀と人物の「魅せる」描き方

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

驚きの結果をもたらす、ポーズと構図、線画とアニメ塗り、デジタル加工の秘伝ワザ。

イキイキとした、ダイナミックな動きのあるポーズ。
一枚のイラストだけでキャラの特徴を最大限にアピールできる顔やカラダの表情。

刀を持ったキャラクターを活かすための描き方テクニックを中心に、
線画が映える着色・加工や、パースを効かせてドラマチックに描くシーンのコツなど、
PixivやTwitterで話題の人気絵師が経験で培ってきた、各種ノウハウ・テクニックを1冊にまとめました。

『これ1冊で充分だ……！』

【こんな方にオススメ！】
・アニメのような、イキイキとした躍動感のある絵を描いてみたい！という方
・人物の基本の描き方をマスターしたい！という方
・アニメ塗りをマスターしたい！という方
・バストアップ（胸から上）の構図ばかり描いているけれど、全身も描きたいという方
・全身で描いてみても、なんだか動きが固かったり、重心が変！と思っている方
・刀剣を持ったキャラクターを描きたい！という方
・キャラクターが活きる、表情の描き方を知りたい！という方
・刀剣を持ったキャラクターに合うシーンの描き方やデジタル加工の方法が知りたい！という方

【担当編集より】
本書はタイトルが『刀剣＋ポーズ』となっており、よく間違われがちなのですが、
いわゆる“ポーズ集”ではありません！
刀剣を持ったキャラクターを描くための、魅せるポーズの提案を含めた“描き方指南書”です。
また、こちらも勘違いされがちなのですが、著者は夏生さん1人です！
文章も含めて夏生さんが執筆されています。

●目次
Part1 キホンの描き方
　ラフ／下書き／線画／下塗り／影の塗り／ハイライトの塗り／加工／仕上げ／まとめ（各工程の振り返り）
Part2 ポーズの描き方
　顔・頭を魅せるポーズ／手・指の動きを魅せるポーズ／脚・足の動きを魅せるポーズ／コントラポストとひねりで魅せるポーズ　など
Part3 日本刀の描き方
　短刀／脇差／打刀／太刀／大太刀／槍／薙刀　など
Part4 シーンの描き方
　稽古／和室／軒下／昼／夕方・夜／雨／水・火／土埃舞う／歩兵　など

固定レイアウト型に関する注意事項（必ずお読みください）
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■使用できない機能
・文字拡大（ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ）／文字のコピー／マーク／ハイライト／文字列検索／辞書の参照／Web検索／引用

■推奨環境
・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード（Kindle端末の場合）