12月31日はニューヨークで会いましょう〜ゆとり世代女子からビジネスを学べば誰でも成功できる!〜
価格: ¥0
21歳にして開発したFXツールが3000万円の売り上げを記録し、インフォトップ1位!
セミナーをやればクチコミの集客だけで毎月300人集まり、営業では成約率100%!
圧倒的実績を叩き出したゆとり世代の元ギャル社長が語る「ゆとり世代の成功法則」とは!?
■「ゆとり世代」だから成功できる!
「ゆとりだから仕方ない」
「最近の若い子は使えない」
「ゆとりは筋がわかってない」
「これだからゆとりは…」
そんなことが囁かれ、”ゆとり世代”という言葉が差別用語として扱われるほど若い世代へのマイナスイメージが定着しつつある今日。
なぜ彼女はどんな世代、どんな業界をも圧倒する実績を叩き出すことができたのか?
3000人のコンサルとその統計から導き出された、唯一無二の成功法則が今明かされる!
・仕事が楽しくない
・人間関係が上手くいかない
・お金を稼ぎたい
・自由に楽しく行きたい
そんなゆとり世代を導く指南書。
本書を読んで、あなたも自由なライフスタイルを手に入れよう!
<目次>
Prologue
第1章 不満足な人生をやめたいですか?
♦だからブヨブヨなんだ、あの人は
♦そうだ、天竺へ行こう!
♦この星の人間は、線を引きたがる
第2章 とんでもない差を生み出す小さい穴
♦じゃあ、命懸けんのかよ
♦“I can’t speak English”
♦海賊王になりたいのにピアノの練習をする人
第3章 あなたの人生が今日から映画になります
♦ジャックと豆の木みたいに天まで登っちゃう理由
♦あなたというダイアモンドを磨きましょう
♦スーパーマリオになる極秘マインド
第4章 桃太郎は同じ島で仲間を探さない
♦現代人なのに時代錯誤のアウストラロピテクス
♦負ける自信がありません
♦12月31日はニューヨークで会いましょう
Epilogue
♦著者略歴
MAYU OGAWA (小川 真由)
平成元年東京生まれ。父母ともに会社員のごく普通の家庭出身。「自由でたのしい」生き方を探し、15歳の頃から歌手活動を始める。芸能オーディションに合格しては蹴るという荒らしをしながら、どこにも所属せず自分のライブのチケットがローソンで販売されるまでに成長。しかし、芸能界は自分が思っていた自由とはかけ離れた世界だということを知り、そこから他の選択肢を探すため、大学3年生までに30種類の業種でアルバイトを経験。茶髪のまま就活して受かった会社を全て蹴り、大学4年生で起業。金融雑誌のコラムの見開きを毎月執筆し、FXのツールを開発。21歳にして3000万円の売り上げを叩き出し、インフォトップ1位を獲得。インターネットビジネスで実績を出した後はオフラインビジネスに参入。22歳で立ち上げたビジネスコミュニティは1年で500人を超える組織となった。24歳で引きこもりながら参入した電話営業ビジネスでは、70%の契約率を叩き出す。引きこもりすぎて家に飽きてわずか半年の間に5~6回の引越しを経験。25歳からは週2日だけ働くライフスタイルを実現。その頃から予定は午後から、雨の日は予定を全てキャンセルして家で引きこもる日々を過ごしている。26歳の現在、毎月海外へ遊びに出かけるキャンペーンを実施中。一緒に海外に遊びに行く女性自由人が少ないことと、雨の日はやる気が出ず引きこもって家でトランポリンをしてしまうのが最近の悩み。