なぜなら、この一枚は非常に名曲とのミックスが程よく入っており まず、グラッペリが名曲をどんなスタイルで演奏しているか良く分かります。もちろん、新しければ新しいほど彼の演奏スタイルは洗練されいるのですが。。この時期のは、アーリージャズ名残と音楽創作の工夫が凝らされている感じがあるんですよねぇ
アフタヌーンインパリもオータムリーブスも パリの香りがとってもしてくる一枚でした。
注)グラッペリのCDはどれも 期待はずれになることはないです