【犬・猫の口臭・お口周りトラブル対策サプリ】8割が実感したラクトフェリン+乳酸菌+ビタミンEの効果(自社調)他にはないポイント1.ラクトフェリン+乳酸菌+ビタミンE=お口の口臭・トラブル(歯周病・口内炎・歯肉炎)解決に最強の組合せ!! ポイント2.クリーム状のサプリが口腔内に長く留り細菌の殺菌・抗菌に抜群の効果発揮 ポイント3.唾液の創出を促し口腔内環境を清浄化 これ一つでペットのお口のトラブルを解消・腸内環境を整え、ペットのトイレ臭もスッキリ・免疫力を維持させます 日本製 獣医師推薦サプリ
価格: ¥2,808
歯磨きが苦手な犬・猫への口腔内トータルケア商品 口臭の低減から始まるお口トラブルのケア
クリーム状のラクトフェリン・ビタミンEが口腔内に留まり、顆粒・水性にはない効果を発揮します
お口の中に塗るだけで、唾液分泌を促進・ラクトフェリンの殺菌・抗菌相効果で口臭・歯周病予防・口内炎・歯垢・歯石の沈着を予防します
ラクトフェリン・乳酸菌・ビタミンEの効果で善玉菌を活性化・抗酸化作用・整腸作用をサポート、理想の腸内フローラを実現し、糞尿の臭いの原因物質である硫化水素・インドールの発生を抑制し臭いを軽減します
シニア化が早い犬・猫の歯周病予防・免疫力維持サプリメントとしてオススメです
【商品の概要】本品は口臭の低減のアプローチにペット自体の唾液創出を活かす健康補助食品です。口腔内環境を整え口臭を抑制し、配合したラクトフェリン・乳酸菌・ビタミンEが動物が本来持つ免疫力を維持し、糞尿の臭い低減にも効果を発揮します。 【唾液とラクトフェリン】唾液は健康を保全する多彩な機能を持ち口内環境の好影響だけではなく、健康寿命の観点からも着目されています。唾液の分泌活動が活発化すると健康保全に有益な様々な効果があります。(例・口腔内の洗浄、湿潤、保護作用・歯垢のphの中性化を強化する作用・抗菌、殺菌、抗ウィルス作用等)ラクトフェリンには唾液とともに胃の中に入り、ラクトフェリシンが生成され免疫機能が増すとされています。(ラクトフェリンの効果についてはhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ラクトフェリンをご参照ください) 【安全性】ラクトフェリンは乳・チーズ等に含まれるタンパク質です、チーズ製造工程等で発生する乳清の抽出による天然の食品成分です、又、本品で使用している乳酸菌は死滅菌を利用しており安全性に配慮しています(原材料は日本有名メーカー品利用)。ラクトフェリンは母乳・唾液等の外分泌液中に含まれる糖タンパク質で、乳糖(ラクトース)とは異なります。モニター調査では問題はありませんが、ペットには個体差がありますので、一時的にペットの便が緩くなった場合は腸内環境の正常化作用ですが、継続する場合は給与量の調整をし、著しく体調変化がある場合は使用を中止してください。 【与え方】給与量は(ペット体重3~6㎏)で1日/1.7gを想定しています。(ラクトフェリン日/50㎎ 乳酸菌 日/10㎎)1日に2~3回に分け食後、就寝時等にペットの奥歯歯茎部分を中心に口腔内へ塗布してください(マッサージを同時にするとより効果的ですが、慣れない場合は舐めさせることから始めても効果はあります)、おおよそ10~15分で唾液とともに消化されます。ペットが慣れるまでやや時間がかかる場合があります、大・中型犬の場合は指先に注意してください。モニター調査では飲用開始後10日~2週間で効果を感じられる方が多いです。飲用を中止すると一週間程度で効果が無くなります。効果は犬では口臭低減化がモニター報告で多く、猫では糞尿の臭い低減化のモニター報告が多いです。 【犬・猫の口腔内ケアの重要性について】 鳥取大学農学部名誉教授獣医学博士 篭田勝基先生【口腔内には常在菌があり、約400種類の細菌が生息しています。特に、夜間の就寝時には唾液があまり出ないため、口腔内の歯周病菌が増殖します(唾液には抗菌成分が豊富です)。朝、口の中にネバリ気があるのは細菌が繁殖したためです。唾液が出にくい犬猫は歯周病になりやすいといわれています。犬猫の自浄作用だけでは未清掃領域が存在します、飼主さんがペットの口腔内衛生管理で就寝前等にプラークコントロールを日常行うことは、健康管理に重要です。歯磨きと同時に歯肉へのマッサージは有効です、本品はペットに飼い主が直接歯茎(歯肉)部分に塗布する形状で、マッサージ効果と異常時の早期発見にもつながると考えられます。今までに無い形状の口腔ケア製品でペットの健康管理をお勧めします。】