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雅子妃の明日

価格: ¥1
カテゴリ: 単行本
ブランド: 文藝春秋
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雅子妃の明日 ★☆☆☆☆
読んでいると違和感・疑問が募るばかりの内容でした。
筆者は数年の取材を経て書いた自信作とはいうものの結局はバッシングの言い訳ばかりありました。立場上ご本人の言葉は聞けないでしょうけど,関係者とかいう人・・・どう読んでも肉親としか思えないコメントの連発には唖然です。樽に入れたハツカネズミを異常繁殖させた挙句に脱走させて保健所まで巻き込んだとか,高校ソフト部の合宿先から勝手に帰った(後日アイスクリーム持参して親が学校に詫びに言った)とか・・・雅子さんの責任感のなさが浮き彫りで呆れてしまいました。現在の適応障害も周囲の責任だと言わんばかりの著作内容ですが,ご本人には全く原因がなかったのでしょうか。この著書を読むともっと深いものが見えて来そうですね。
 
面白いよ ★★★★☆
 バランスというなら雅子妃をバッシングし続ける週刊誌的総小姑現象のほうが著しくバランスを欠いていると思う。離婚させたり、彼女を徹底的に精神的に追い詰めるほうが、皇室や国民のために良いというとでもいうのだろうか。この本には風向きを変えるほどの力はないが、雅子妃サイドに立ったこういう見方が登場しないほうが不健全。ジャーナリストは世の中とは逆の見方を模索してなんぼである。その意味で貴重な書籍なので、読んでみる価値がある。
もうそろそろ。。。 ★★★★★
つっこみどころ満載の本です。

外交をしないと自分の存在意義を見出せない雅子妃。人格否定発言は、雅子妃の治療に役立ったので正しかったとの主張。

歌会始めの日の乗馬事件、DL大名行列訪問、などはすべて医師による治療を優先したとの
言い訳です。その一方で、香淳皇后の葬儀欠席、皇居へ行くと体調が悪化する、天皇誕生日の夕食会中座事件については一言も触れておらず、文藝春秋に掲載された記事より削除されています。

これを読んで雅子妃に対する風向きが変わるとでも思っているのでしょうか?あくまでも雅子妃=犠牲者という視点でしか書かれておらず、偏った内容です。ジャーナリストというなら
もっとバランスのとれた作品にしなければならないでしょう。

ここまで外交にこだわるなら、皇室に入るべきではなかったと思います。
その確信を決定的にしてくれた作品ということで、星5つとします。



無題 ★★☆☆☆
雅子妃を『たんなる一人の女性』扱いしているところに非常に違和感を感じます
雅子妃の明日を思うのならもう少し静観し著者の推測でなく、実際の妃殿下のお言葉(公式な)や公務などと
あわせて書いて欲しかったです
同情します ★★★★★
本書に書いてある事が本当だとしたら、雅子妃が病気になられたのも無理はないと思います。
私も似たような症状の病になり、周囲の無理解に苦しんでいますので、雅子妃の気落ちのいくらかはわかります。
いくら皇族だからといっても子どもができないからといってご夫妻の希望の公務の相談にも乗らない宮内庁の役人はもっと皇族を人間扱いすべきです。