【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:クリストファー・パオリーニ/著 大嶌双恵/訳 出版社名:ヴィレッジブックス シリーズ名:ドラゴンライダー 3 発行年月:2009年03月 関連キーワード:ブリジンガ- 2 ホノオ ニ チカウ キズナ ドラゴン ライダ- 3 ぶりじんが- 2 ほのお に ちかう きずな どらごん らいだ- 3、 ヴイレツジブツクス ヴイレツジブツクス ぶいれつじぶつくす ぶいれつじぶつくす、 ヴイレツジブツクス ヴイレツジブツクス ぶいれつじぶつくす ぶいれつじぶつくす 初めて離ればなれになったエラゴンとサフィラ。“心の声”もとどかぬ場所で、二人は絆を感じていた。フロスガー王の跡を継いだ、ドワーフの友オリク、凶暴なアーガル族が見せる意外な素顔、帝国軍との戦いを前にそれぞれの思いが交錯する。いまの自分ではガルバトリックスに勝てないと知ったエラゴンは師オロミスとグレイダーのもとへふたたびむかう。そこで知らされたのは、ほんとうの父からの“遺
まだ終わらない!!
★★★☆☆
なんと、三巻完結のはずだった、ドラゴンライダー
4巻に続きます
ファンタジーの好きな作品は最近あまりなかったので、続きがあるのはうれしいのですが…
悪の親玉とはまだ対決しないし、
異父兄弟マータグはグダグダ感、一緒に旅をしていたころのほうがかっこよかったのに
エラゴン師匠も戦闘に加わって…
さらに、エラゴンの本当の父親が…
なかなか、いい展開を迎えています
待ちに待った・・・
★★★★☆
前巻からかなり間が空いての発売でした。
なので、内容がやや忘れかけていたので、1,2巻読み直してから買いました。
エラゴンとサフィラの冒険はまだまだ続くよ、どこまでも
そういえば、映画はどうなってしまったんだろう
次巻が待ち遠しい
★★★★★
とても複雑で遠大な話になってきました。
できるだけ早く次巻が読みたいです。
エラゴン、最後にはどうなってしまうのか...気になる..
決戦の準備は整った!
★★★★★
「ドラゴンライダー」も第3巻で、これで終わりかと読み終えたら、やはり無理と言うことで、完結編は第4巻になりましたが、この第3巻の内容から言って、決して「水増し」にはなっておらず、むしろ、これでいろいろな条件がすべて整理され、いよいよ決戦の舞台が整ったといった感じです。
この巻の内容を掻い摘んで言えば、異種族間の対立を排して、全員が一丸となってガルバトリックスの帝国と戦える体制が整えられます。
エラゴンについては、その実の父親が解ります。
そして、そうした中で過去の出来事の謎が明確になってきます。
更に、エラゴンの剣「ブリジンガー」が完成します。ただ、その過程で<メノアの木>を怒らせ、何でも渡す約束をしたのが気になります。
更にもっと重要なのは、ドラゴンの<心の核>の問題が示されることです。このことが、ガルバトリックスの強さの秘密でした。
さて、ガルバトリックスを倒すには、彼が持つ<心の核>を切り離さなければいけません。
その方法はどんなんでしょう。
第4巻が待たれてなりません。
なかなか
★★★☆☆
物語に意外な面白い設定が加わり次作が少し楽しみになります。
展開も少し速くなっています。
相変わらずまどろっこしい印象はありますが、上巻よりは楽しめます。