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エキストラバージン レッドパームオイル418g 低温圧搾 エコフレンドリー Cold Pressed Extra Virgin Red Palm Oil

価格: ¥1,768
カテゴリ: その他
ブランド: レインフォレストハーブ
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<レッドパームオイルはスープやシチュー・炒め物・揚げ物など、ご自由に幅広い料理にご利用下さい。レッドパームオイルの風味や濃いオレンジ色が料理に残るのが特徴です。 加熱料理だけでなく、そのままドレッシングやマヨネーズなどにもご利用下さい。 <エキストラバージン レッドパームオイル418g 低温圧搾 エコフレンドリー Cold Pressed Extra Virgin Red Palm Oil> (・無添加・無精製・無漂白・無保存剤・ECO Friendly Food, No BPA 瓶 ・オーガニック農園で収穫・低温圧搾・トコトリエノール・ビタミンE・カロテン)
このレッドパーム オイルは精製していません。 低温圧搾にて果肉を搾った後に、独自に開発をした低温濾過装置にて強くて不快な匂いを取り除いていますので、美味しそうなバターの様な香をほのかに感じて頂けます。 レッドパームの果肉を低温圧搾すると通常は強くて不快な匂いがしますが、独自に開発した低温濾過システムを使用してその匂いを取り除いてありますので、匂いを気にしないで料理に使用する事ができます。 いまでは映画館のポップコーンの調理用油としても使用されるくらいに匂いが気にならなくなっているので、そのままドレッシングやマヨネーズに使用したり、加熱調理用油として使用したりと料理の幅が広がりご自由にご利用頂けます。
(スプーン一杯が一日に必要なビタミンEの摂取量です。) また、レッドパームオイルの油の構成は、長鎖飽和脂肪酸が約50%、オメガ9(オレイン酸:オリーブオイルの主成分(70%~80%))が約40%となっていますので、酸化に強く安心して加熱調理に利用できます。 以前は、間違えた情報の影響により飽和脂肪酸が悪者扱いされてきましたが、最近はココナッツオイルブームの影響にもあるように飽和脂肪酸が体に必要とされる良い油である事が広く知られるようになりましたので、精製されていないレッドパームオイルは今は安心して積極的に摂りたい油の一つとなっています。
<固まったり、溶けたり、色が変化します> レッドパームオイルの特性上、低温では堅く固まり常温でも一部が固まったりしますが品質には問題ありません。 固まるとオレンジ色になり、完全に溶けて液体になると赤色になります。 溶け始めたり、固まり始めたりするその過程では、白い点の様なムラが見られたりしますがレッドパームオイルに含まれる油の種類によって凝固点が異なり変化する形状も異なるのが理由で、品質が悪いわけではないのでご安心下さい。 湯煎をすると簡単に溶け出します。レッドパームオイルは酸化に強く簡単には劣化しませんので湯煎をしても品質に問題ありません。 Organic Non-GMO Fair Trade Unrefined Vegan Cold-filtered Non-hydrogenated (Zero trans fats!) Habitat-friendly Orangutan-safe
◆エクアドルの熱帯雨林のオーガニック農園にて人工的な化学物質を使わずに育ったエコフレンドリーなレッドパームの果肉だけを原料として使用します。 ◆低温圧搾を行った後の油は強い匂いがしますが、低温濾過システムを使用してその匂いを取り除いてありますので、匂いを気にしないで料理に使用する事ができます。 ◆濃いオレンジ色は豊富に含まれる天然のカロチンの色ですので着色料などは一切使用していません。 ◆このオイルの特性上、常温でも一部が固まっていたり、低温では堅く固まったりしますが品質には問題ありません。湯煎をするなどしてご利用下さい。 ◆通常の調理油と同様に炒め物や焼き物などにご利用下さい。その他のサラダ油などとブレンドをして揚げ物などにご利用されるのも良いでしょう。
レッドパームオイルはスープやシチュー・炒め物・揚げ物など、ご自由に幅広い料理にご利用下さい。レッドパームオイルの風味や濃いオレンジ色が料理に残るのが特徴です。 加熱料理だけでなく、そのままドレッシングやマヨネーズなどにもご利用下さい。 このレッドパームオイルのオレンジ色は強いので天然のオレンジ色の色素としてパンやパスタに練り込んだり、マヨネーズに使用したりと色を楽しむ工夫もできます。 レッドパームの果肉を低温圧搾すると通常は強くて不快な匂いがしますが、独自に開発した低温濾過システムを使用してその匂いを取り除いてありますので、匂いを気にしないで料理に使用する事ができます。 いまでは映画館のポップコーンの調理用油としても使用されるくらいに匂いが気にならなくなっているので、そのままドレッシングやマヨネーズに使用したり、加熱調理用油として使用したりと料理の幅が広がりご自由にご利用頂けます。 レッドパームオイルの色は、まるで人参の様な特有の鮮やかな濃いオレンジ色をしています。 これは天然の色で人工着色料は使用していません。 このオレンジ色の部分には、カロテンやビタンミンE、ビタミンEのファミリーでスーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノールが多く含まれます。その他にコエンザイムQ10やリコピン等も含まれます。 *トコトリエノールには強い抗酸化作用があるなど多くの健康メリットがある事が知られています。トコトリエノールが含まれる食品は少なく、米ぬか油や大麦油にも含まれますがその含有量はレッドパームオイルと比較になりません。 (スプーン一杯が一日に必要なビタミンEの摂取量です。) また、レッドパームオイルの油の構成は、長鎖飽和脂肪酸が約50%、オメガ9(オレイン酸:オリーブオイルの主成分(70%~80%))が約40%となっていますので、酸化に強く安心して加熱調理に利用できます。 以前は、間違えた情報の影響により飽和脂肪酸が悪者扱いされてきましたが、最近はココナッツオイルブームの影響にもあるように飽和脂肪酸が体に必要とされる良い油である事が広く知られるようになりましたので、精製されていないレッドパームオイルは今は安心して積極的に摂りたい油の一つとなっています。 誤解が無いようにご注意頂きたい点は、一般的にはパーム油(RBD)が有名ですが、これは石鹸等々の工業用に精製されたもので白色をしています。この精製された白色のパーム油はホワイトパームオイル(white palm oil)とも呼ばれています。 このパーム油(RBD)はレッドパームの果肉のオレンジ色の部分に含まれる有効な栄養成分を失ってしまっているだけではなく、精製工程により油が酸化するなど、レッドパームオイルとは大きな違いがあります。外食産業では揚げ物などに広く使用されているので健康意識が高い方には注意が必要です。