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レスリーの時間

価格: ¥2,100
カテゴリ: 単行本
ブランド: 産業編集センター出版部
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:志摩千歳/著 出版社名:産業編集センター 発行年月:2004年04月 関連キーワード:レスリー ノ トキ レスリー ノ ジカン れすりー の とき れすりー の じかん、 サンギヨウヘンシユウセンタ- サンギヨウヘンシユウセンタ- 2999 さんぎようへんしゆうせんた- さんぎようへんしゆうせんた- 2999、 サンギヨウヘンシユウセンタ- サンギヨウヘンシユウセンタ- 2999 さんぎようへんしゆうせんた- さんぎようへんしゆうせんた- 2999 『レスリー・チャンのすべて』の著者が、生前のレスリーとの公私にわたる交流と思い出を綴った一冊。未公開カラー写真収録。 一九九八年深秋(お母さんの死と写真集出版レスリーの家と彼をとりまく人々 ほか)一九九九年向春(レスリー、ウェイトレスに写真を見られて赤くなる未曽有の千人サイン会が決まるまで ほか)一九九九年麗春(忘れられない『太陽報』の破廉恥な行為サイン会前夜、成田からの
スターのレスリー ある一人の”人”だったレスリー ★★★★☆
私たちの前で、あまりにキラキラ輝いてくれていたレスリー・チャン。

その周りの友人たち、仕事を一緒にしてきた人たちの彼の思い出を聞く度に、読むたびに思うのは、スターである前に、すごく人間くさい人であること。私は人間くさいレスリーがとっても好きだし今なお興味津々。

そんな側面を、体験を、見せて・分けて頂けたようでとてもうれしいです。本当に居た人なんだ。。と感じました。

ただまぁ、この本を読んで”ちょっと耳が痛い”思いをされたファン少なくない、というのも現状でしょう苦笑。それにしても”レスリーだって人の子”と思えば、当たり前のことですよね。

未公開写真が良かったです。 ★★☆☆☆
サイン入り写真集を持っていたので、
その舞台裏に興味をもって読んみました。

でも、内容的には、ちょっといまひとつ。
なんだか違和感が残る本でした。

冒頭のレスリーの写真がステキだったので、
未公開写真集を出してくれた方が嬉しかったな・・。

なぜ今度は書くの . . . ? ★☆☆☆☆
著者のジャーナリストとしての責任感とレスリーに対する誠意とを疑う箇所がちらほら。そのような著者にもフレンドリーに接したレスリーの優しさのようなものが悲しい。
懐かしさと愛おしさ ★★★★★
もし、あなたがあの頃レスリーファンであったなら、懐かしさと愛おしさがあふれる一冊です。
2冊の写真集を作るために奔走した著者が、垣間見た素顔のレスリーがこの本のなかに蘇って生きています。東京国際フォーラム・香港のPage One・青山ブックセンターでのサイン会での様子、レスリーと唐さんの会話など、ファンなら誰でも知りたかった内容です。

いい年の取り方をしていくレスリーを見たかったなあ。と切なさがこみあげてきます。ちきしょう、なんで死んじゃったんだようって泣きがはいります。

あの頃のレスリーにもういちど・・・ ★★★★★
「レスリー・チャンのすべて」の撮影、製作時からサイン会までの、さまざまなレスリーの様子が描かれていて、あの時、朝4時ごろからドキドキしながら並んだ身としては、とても懐かしい。

 あの写真集が、もしかしたらおヒゲのレスリーばかりになっていたかもしれない、なんてエピソードもある。そして、2冊の写真集のあとには、もしかしたら、「上級編」が出版されていたかもしれないなんて・・・。
 それが実現しなかったことが、無念でならない・・・。
 明日で、彼が逝って1年・・・。

 この本の中で、彼のいろんな表情を思い出した。そして、彼の心の中を覗いた気がした。