HiLetgo USB2.0 デジタル DVB-T SDR+ DAB+ FM HDTV TVチューナー 受信機 RTL2832U+ R820T2 [並行輸入品]
価格: ¥1,550
Full DVB-T bandwidth reception (6/7/8 MHz)、DVD品質でのデジタルTV録画と再生、マルチ画面表示をサポート。PCやノートパソコンでデジタル地上波テレビの視聴と録画。この製品を使用すると、内蔵のスケジューラを使用してライブテレビや録画を録画できます。
静止画スナップショットとPIP(ピクチャーインピクチャ)機能をサポートしています。 内蔵スケジューラとタイムシフト機能を使用して録画をスケジュールできます DVD品質でのデジタルTVの録画と再生 MPEG-2、MPEG-4(H.264)エンコーディングの両方をサポート マルチ画面表示をサポート
CPU:Pentium IV 1.8 GHz以上 オペレーションシステム:Windows2000 SP4、Windows XP SP2 / W7 / W8(デスクトップ、ノートブックなど)、DirectX9.0c以上 メモリ:128MB
500M以上のハードディスク空き容量以上 CD-ROMドライブ
USB2.0インターフェイス。
リアルタイムのデジタルビデオ録画と放送をサポートします。FMオーディオとデジタルDABラジオを聴くことができ、それらをWMAオーディオ形式でコンピュータに録音できます。DVB-Tデジタルテレビを視聴し、DABとFMラジオを聴くことをサポートします。デジタル地上波ビデオおよびラジオ番組の録画をサポートします(PCまたはラップトップで地上デジタルテレビを録画します)。
デジタル地上波ビデオおよびラジオ番組の録画をサポート(PCまたはラップトップで地上デジタルテレビを録画します)。付属の入力陸上アンテナは、安定したテレビ信号を提供。リアルタイムのデジタルビデオ録画と放送をサポート。DVB-Tデジタルテレビを視聴し、DABとFMラジオを聴くことをサポート。フルDVB-T帯域幅受信(6/7 / 8MHz)。静止画スナップショットとPIP(ピクチャーインピクチャ)機能をサポート。内蔵スケジューラとタイムシフト機能を使用して録画をスケジュールできる。DVD品質でのデジタルTVの録画と再生。 MPEG-2、MPEG-4(H.264)エンコーディングの両方をサポート。マルチ画面表示をサポート。 サポートEPG(電子番組ガイド);サポートテレテキスト。Microsoft BDAドライバをサポート。リモートコントロールをサポート。 サポートシステム:Windows 2000 / XP / Vista / WIN7 / WIN8。
お客さんから頂いたアドバイス:
1、Windows10(64bit)環境にてSDR#を使用してADS-B信号の受信が可能なことを確認。
2、【航空無線の世界を満喫しましょう】というブログを参考にソフトを導入、最新バージョンではうまく「RTL2838UHIDIR」を認識しませんでしたが、ブログに掲載されていた古いVerのソフトを別にインストールしそこから「dll」を移植したところ無事認識できました。色々記載されていますが本体の発熱は仕方ないので(自己責任ですが)冷却用に2mmの空気抜き穴を60ヶ所ほど開けて少しは良くなってます。
付属のアンテナは利用目的と違うのでケーブルのアンテナ基台側をBNCコネクタに交換、ダイポールアンテナに繋いでいます。
SDR# + Flightradar24 で飛行中の機体と管制塔の通話を聞きながら現在地を確認出来るのは楽しいですね。
試しと比較のために「DVB-T+DAB+FM USB チューナー RTL2832U+R820T」も購入しました。こちらは「FC0012」でしたが、発熱が少なく周波数安定度はほぼ半分となかなかの成果でした。
発熱対策として開けた冷却用の穴を大きくし強制冷却用に300円のUSB扇風機の風をあてています。これで十分冷えるので連続動作出来るようになりました。 合わせて Flightradar24でSUBSCRIPTION PLANを「Business」にしたくADS-B用のソフトを導入。この製品はR820T2実装なので発熱量は大きいですが1090Mhzを受信でき Flightradar24へデータを送信し無事SUBSCRIPTION PLANが「Business」になりました。
PC環境はacerのAspire Win10です。
ADS-B受信用ソフトは Flightradar24のAdd coverageからShare your dataへ移動しWindowsを選択。
fr24feed_win32_1.0.18-9.zipとマニュアルをダウンロードしてセットアップを開始します。
USBを取り付けた状態でソフトを解凍しfr24feed.exeを実行しマニュアルに従って入力すればOKです。
マニュアルは英語なので他のwebを検索して内容を確認してください、もしくはGoogle翻訳でもほぼ和訳できます。
アンテナ環境
SDR#でエアバンドを聞くときは1辺600mmのAWX(All Wave Xアンテナ)。これで十分エアバンドを受信できます。ただしアンテナの設置位置(西向きのベランダ)から東側はマンションの壁で受信レベルは落ちます。
ADS-B受信用は始めSDR#用のAWXや製品添付の簡易アンテナを使用していましたがADS-B受信専用のAWXを作成し使用を始めました。
効果は製品添付の簡易アンテナより受信データが2.5倍に増えました。
アンテナ設置位置の状況より北北西から南南東までの西側がメインですが、南北方向(Xの面は東西方向)にAWXを設置しているのでビルの反射波含めこれまであまり受信出来なかった東側も受信できるようになっています。
AWXの製作
4mm×0.5mmのアルミ丸パイプを75mmに切断。片方を8mmほどペンチで平らに潰して真ん中に3mmのねじ穴をあけ、平らな部分の2角も斜めにカットしたものを4個製作。2本のパイプが90°になるようネジでとめ、V側のネジにケーブルの芯線をΛ側のネジにアース線を半田付けして完成。アルミパイプの固定には手元にあったレンズキャップを流量し防水かねてグルーで固定しています。念のため接続点から100mm程度のところにトロイダルコアも取り付けています。