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新聞記者が教える取材のテクニック。ブロガー、フリーライターでも参考になるネタを引き出す方法。10分で読めるシリーズ

価格: ¥0
カテゴリ: Kindle版
ブランド: まんがびと
Amazon.co.jpで確認
10分で読めるミニ書籍です(文章量12,000文字程度=紙の書籍の24ページ程度)

「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。
自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。
是非、お試しください。

書籍説明

新聞記者の仕事で大事なことは何だろう。
上手に記事をまとめること、手早く記事を書き上げることもその一つだが、もっと大切なのは新鮮で面白いネタを見つけることだ。
そのために欠かせないのが取材力。
しかし、とくダネの多くは政治家、官僚の不祥事など難しい取材が多い。
関係者を直撃しても、大半が取材拒否か、うそでごまかそうとしてくる。
そんな相手から話を聞き出すには、ちょっとしたテクニックが必要だ。
それを身につけている記者だけがとくダネをものにすることができる。
このテクニックを活かせば、取材に応じてくれる人、ニュースを提供してきた人から面白い話を引き出すことも可能だ。
最近はブログの中に評論だけでなく、取材をして一次情報を流すところが増えてきた。
これから取材を始めようという人のため、新聞記者の取材テクニックを教えよう。

著者紹介

高田泰(タカダタイ)
一九五九年、徳島県生まれ。
関西学院大学卒業。地方新聞社で文化部、社会部、政経部記者を歴任したあと、
編集委員を務め、年間企画記事、こども新聞などを担当した。
徳島県在住。