さるでも歩けるはるかな尾瀬 さるでもシリーズ
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2011年の秋、初めて訪れた『尾瀬』の魅力に取りつかれ、毎年通い詰めることになった著者が、
通算で10回以上の尾瀬歩きの経験をもとに、尾瀬の魅力をあますことなくご紹介いたします。
自家用車、尾瀬夜行、直行バスといった、尾瀬へのアクセス方法から、
尾瀬の山小屋情報まで含めた旅行プランの組み立て方まで、徹底解説をしております。
本書の舞台となった『尾瀬』の写真集『Photo Collection of はるかな尾瀬』とあわせてお楽しみいただけると幸いです。
<目次>
尾瀬って、どんなところ?
アイゼンハウアーとスピッツ(2013年、春の尾瀬)
早くも遭難?(会津高原尾瀬口~沼山峠)
こざる、まさかの転倒(沼山峠~尾瀬沼山荘)
不遜なこざる(尾瀬沼山荘~沼尻平)
アイゼンがあれば雪道も快適なり♪(沼尻平~見晴)
壊れた蓄音器(見晴~山ノ鼻)
山ノ鼻~鳩待峠~新宿
BBQパーティーで、秋の尾瀬旅行決定♪
ちょっとレトロな尾瀬夜行
初めての燧ケ岳
こぐま君、吠える
雨の尾瀬ヶ原
ババンバ、バンバンバン♪
初めての富士見峠
晩秋の尾瀬
どこから尾瀬に入る?
お手軽な鳩待峠
苦行をしたいなら大清水か富士見峠
交通の便は悪いがオススメの沼山峠と御池
尾瀬で写真を撮るなら
2014年、尾瀬の水芭蕉を求めて(2014年6月追記しました)
尾瀬歩きの装備について(2014年6月追記しました)
口は災いの元(2014年10月追記しました)
メールの嵐!(2014年10月追記しました)
早くも争奪戦?(2014年10月追記しました)
万全のクマ対策(2014年10月追記しました)
こぐま君の圧勝(2014年10月追記しました)
意地を見せるゲートルさん(2014年10月追記しました)
団扇と竹輪(2016年5月追記しました)
ニッコウキスゲ(2016年5月追記しました)
2泊3日の悠々ハイキング(2016年5月追記しました)
無謀な寄り道(2016年5月追記しました)
日光1号で楽々尾瀬へ(2016年5月追記しました)
雨の日の楽しみ方(2017年3月追記しました)
雲上の楽園(2017年10月追記しました)
※2018年5月:全体に最新情報を追記しました。
著者紹介
ダイビングと山歩きが大好きで、ダイビングの関連本を10冊以上、
山歩きの関連本等を含めて、30冊以上の本をキンドルより出版。
今後は、小説にも挑戦しようという野望(無謀?)を抱くサラリーマンです。
著者のブログ
「だからダイビングはやめられない」
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