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ふたり嫁 (メガストアコミックスシリーズ No. 181)

価格: ¥1,050
カテゴリ: コミック
ブランド: コアマガジン
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くんくん ★★★★★
構成:短編5、中編1(4話分)
属性:巨乳、人妻チア、ちょい悪娘、パンツごしのかほり

キャラ絵は少し癖がありますが、好きになる人も多い愛嬌のある絵だと思います。
エロは尻に力を・・とのことですが、アナルプレイはあまりありません。
それよりもパンツフェチが好きそうな描写だったり、
あとパンツごしにくんくんが高確率でありましたね(結構こだわってると思います
くんくん以降は愛撫と挿入と中出しでむっちりと濃いエロ。
フェチはあくまで前段階、全体を見るとかなり実用的な作りだと思いました。

カラーカバーを外した表紙は、中身を読んだ後に読みたくなってる隠し漫画。

オススメ:多少癖はあっても、淫語の少なさなどを押して余るエロい絵力があります。
     くんくん好きやぱんつ好き、実用を求める方にオススメですー。
抜き目的に ★★★★☆
男にも女にも目の下に楕円を描くのはやめてほしい。邪魔。
女の子はほぼ巨乳、えっちは中出しです。人妻ものは刹那的で好きではないのですが、『人妻チアリーダー』は終始明るい雰囲気。かなりのハッピーエンドといえます。
・金髪ツインテール :やや太めのメガネ男と今どきのギャル(死語)とらぶエロ。
・ふたり嫁:表紙の姉妹とらぶエロ。
・特訓:男がデブでハゲで汚くて変態で最低。
・金髪ストレート:真面目一徹だがコスプレ(女にコスプレしてもらうのが)好きのメガネ教師と貧乳不良女生徒のらぶエロ。
・ふたりのはなし:近親相姦。
・人妻チアリーダー1〜4話:人妻4人とらぶエロス。最終的に孕ませてしまうところが何とも。
迫ってくる巨乳、巨尻 ★★★★☆
レオパルド氏、初単行本。
帯に「初期作品集」とあるが、デビューしてからの3年間に描かれた短編集になっている。

タイトルの「ふたり嫁」はその作品の一つ。

幼なじみの2人の女の子からプロポーズされ、SEXでどちらを選ぶか決めるという、何ともうらやましいありがちな展開。しかし、結果どちらとも決められず、2人ともお嫁さんじゃダメかな?と、まったく都合のいいお話。

このような「ふたり嫁」に代表されるように、基本的にエロとしての話づくりとしてはよくあるパターンの、男性ご都合主義の話のオンパレード。

かわいい妹と近親相姦になるお話。かわいいチアガールの子とトイレでHしちゃうお話。その、人妻版。と、その知り合い達との温泉旅行でハーレム状態乱交話と、もうエロマンガでは幾度と使われてきた内容だが、レオパルドの魅力ははっきり言って話ではない!

もちろん、このような都合のいいストーリーは魅力的だが、彼の魅力はキャラクターの描き方と、セックス描写である。ダイナミックなレイアウトに構図、そして体位。動きのあるエロい画風で人を引きつける。

わかりやすく言えば「実用的」な作家であると言えよう。それ故、初単行本であるが人気は高い。人気同人作家であるネームバリューもあるかもしれないが、商業もそれは健在だ!

広角レンズで迫ってくる巨乳、巨尻、そして巨根(笑)
理屈にぬきにエロマンガを楽しみたい人にはお勧めの1冊であろう。
うーん… ★★★☆☆
レオパルドさんの本を購入したのは初めてです。
他の方々の評価通り、ケツにはえらい力を入れられているようですね。
しかし、カバーイラストはキレイですが、中身を開くと「アレ?」って感じがします。
ギャップがかなり大きい。ランキングやカバーに踊らされた感じですね。
「やっぱり同人作家なんだなぁ」って率直に思いました。
以上です。
作画もコマ割リもまだまだ甘いけど、エロ漫画として必要なスパイスはすべてある。 ★★★★★
著者の処女単行本。

オタな男子生徒とユルユル女生徒の、えっちからマブラブ『金髪ツインテール』。
姉妹な女生徒が幼馴染みな男子生徒に昔の約束を盾にしてお嫁さん選びなラブラブ攻撃『ふたり嫁』。
テニス部の女の子たちにどーしよーもなくフェチな特訓を施すエロゴリラなコーチ『特訓』。
ヤサグレた自分を受け容れ、愛情を注いでくれた先生に、ついには惚れて、結果、27年間童貞だった彼の溜まりに溜まった欲望を完膚無きまでたたきつけられたあの頃を振り返り、幸せにどっぶり浸る妻『金髪ストレート』は、カバー内のオマケまで滅茶ステキ。
義兄妹のはじめて『ふたりのはなし』。
商店街の運動会でチアガっちゃうムチムチ奥様たちが、青少年な主人公で欲望を充たすお話『人妻チアリーダー』は全4話で、漫画構成はほとんどどーしよーもないけど、見開きの4人妻のパンツ丸出し尻並べと、どーしよーもなくファンタジーなラストが最愛。

ほんのり艶を加味したネオ劇画とほんのり萌をまぶしたコミック系を綯い交ぜにして、独特の崩しをちょっぴりかましたキャラ造形法がとてもイカシテル。

近作では安定感が増してるものの、初期の作画は粗め残り。

お尻やオッパイを思いっきりクローズアップする大胆かつフェティッシュなデフォルメリングとアングルがたまらない。

コスを活かしつつも王道エロとしての基本をまったく失ってない姿勢が素晴らしすぎ。

想いが詰まりまくったヒョットコフェラが最高♪

闊歩するチビキャラたちが滅茶ステキ。

愛情が珠玉のスパイス。

メインのユルユルハーレム系も乙だけど、破天荒でギチギチな純愛系がやっぱり著者には似合ってると、個人的には思います。

フェチを活かした裸勝負と、キモチの籠もったゼロ距離えっちが花マル。

ホントの勝負はこれからだけど個人的に好みの方向性が山盛りで、滅茶苦茶大好き。

何度でも言おう、『金髪ストレート』最高♪