自由と公共性―介入的自由主義とその思想的起点
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:小野塚知二/編著 出版社名:日本経済評論社 発行年月:2009年06月 関連キーワード:ジユウ ト コウキヨウセイ カイニユウテキ ジユウ シユギ ト ソノ シソウテキ キテン じゆう と こうきようせい かいにゆうてき じゆう しゆぎ と その しそうてき きてん、 オノズカ,トモジ おのずか,ともじ、 ニホン ケイザイ ヒヨウロンシヤ ニホンケイザイヒヨウロンシヤ 6173 にほん けいざい ひようろんしや にほんけいざいひようろんしや 6173 介入的自由主義の思想と、それが反映した政策や制度がいかなる社会的文脈で登場し、個人の自由・尊厳との緊張関係でいかに正当化され、定着したのか。その可能性と限界を検討する。 序章 介入的自由主義の時代-自由と公共性の共存・相克をめぐって第1章 社会的連帯と自由-フランスにおける福祉国家原理の成立第2章 ニュー・リベラリズムにおける「社会的なるもの」第3章 社会的包摂と自由の