ケトル Vol.39 2017年10月発売号 [雑誌]
価格: ¥0
◆表紙イラスト:サイトウユウスケ
◆ネタモト [Artwork: Hironobu Yamabe]
南部広美(フリーアナウンサー) 堀井美香(TBS アナウンサー) 中澤有美子(フリーアナウンサー) 片桐千晶(フリーアナウンサー) 河瀨直美 伊藤弘 南馬越一義 岸勇希 鳥飼茜 西田善太
◆特集◆
TBSラジオが大好き!
「ラジオにはチャンスしかない、僕にとってはね」伊集院光
「今だからわかるラジオの『本質』」久米宏
常に変化を遂げてきた歴史を往年の番組表から振り返る
すべて「ストリーム」から始まった
対談:三条毅史(TBSラジオ編成局制作部長)×橋本吉史(TBSラジオプロデューサー)
ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル
「毎週土曜に発行される 唯一無二のカルチャー雑誌」
対談:宇多丸(ライムスター、ラジオパーソナリティ)×しまおまほ(漫画家、コラムニスト)
JUNK 山里亮太の不毛な議論
「2万超のメールが集まる ハガキ職人たちのパラダイス」
対談:山里亮太(南海キャンディーズ)×セパタクロウ(構成作家)
たまむすび
「肩肘張らないゆるさで、つい頬がゆるんじゃいます」
対談:笹川友里(TBSアナウンサー)×博多大吉(博多華丸・大吉)
荒川強啓 デイ・キャッチ!
「思わず人に話したくなるニュース解説をお届けします」
対談:荒川強啓(アナウンサー)×宮台真司(社会学者、首都大学東京教授)
荻上チキ Session-22
「ラジオは社会を変えられる そう信じられる番組があります」
対談:荻上チキ(評論家、『シノドス』編集長)×長谷川裕(TBS ラジオプロデューサー)
TBSコラム
1.「未知のカルチャーとの出会いは、いつもラジオから」
文・南馬越一義(BEAMS シニアクリエイティブディレクター)
2.「明日はなぜあるの?」の答えは検索でも見つからない
ネット時代にこそ復活してほしい番組ナンバーワン
3. TBSラジオで一人語りを40年続けた小沢昭一の「こころ」を感じられる名店
4. 謎の書き起こし職人「みやーん」とは何者か?
5. 安住紳一郎&「にち10」関係者が選ぶ“記憶に残る回”
6.「人間とAIの共演で、生放送をお届けします」FROGMAN
ラジオクラウドを使えば、いつでもTBSラジオが楽しめる!
TBSラジオの名番組を 10 のキーワードで振り返る
ババア、乱入、号泣、激論、中継、デモ、写真、最終回、お色気、珍プレー
TBS ラジオの新旧“昼の顔”対談
大沢悠里のゆうゆうワイド 土曜日版×ジェーン・スー 生活は踊る
「トップになるのは大変 トップを続けるのは、もっと大変」
◆ロングインタビュー
「リスナーには基本、ナメられている気がする」
アルコ&ピース(お笑いコンビ)
◆正田真弘写真劇場
「撮影中でなくてもハツラツとくりだされる、ギャグのブルーサンダー打線」出演/ 岡田圭右(ますだおかだ)
◆review 40人のここが気になる [Illustration: Eiko Sasaki]
青柳文子 阿部洋介 伊賀大介 大澤真幸 大根仁 尾形真理子 小崎哲哉 架神恭介 金原由佳 草野庸子 小杉幸一 小宮山雄飛 桜井圭介 桜川和樹 佐々木敦 佐藤優 椹木野衣 高橋健太郎 TAKUYA 中条省平 辻川幸一郎 遠山正道 轟夕起夫 豊﨑由美 豊竹咲甫太夫 橋爪大三郎 HACHI 幅允孝 林雄司 林裕 速水健朗 平川克美 文月悠光 堀部篤史 前島秀国 前田有一 山形浩生 米光一成 寄藤文平 渡辺亨(五十音順)
◆連載
TBSラジオ好きなら知っておきたい赤坂トリビア
津田大介「ワセ女でいこう! 」Vol.39 中野翠
ITの話はビールを2杯飲んでからVol.39 田端信太郎/森永こへだ/山本憲資
ポテサラとフルーツサンド Vol.3 だんだん 不動前店/フルーフ・デゥ・セゾン 小山健の女性へ... 其の3
日本一どうでもいいデータ Vol.3 「男と女、どっちが人生楽しいと思う?」 132 田中開「この店を見よ」Vol.3
昼から飲める店 3 軒目 やっちゃばる 菜の音
プロとアマのハザマで ... 第3回 池田陽子
出張版 ラジオ第二外国語 第3回 渋谷慶一郎×嶋浩一郎
渋谷直角の、次号に続く