草双紙の世界―江戸の出版文化
価格: ¥2,940
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:木村八重子/著 出版社名:ぺりかん社 発行年月:2009年07月 関連キーワード:クサゾウシ ノ セカイ エド ノ シユツパン ブンカ くさぞうし の せかい えど の しゆつぱん ぶんか、 キムラ,ヤエコ きむら,やえこ、 ペリカンシヤ ペリカンシヤ 7612 ぺりかんしや ぺりかんしや 7612 戯作者の文、浮世絵師の画、江戸〜明治に流行した出版物“草双紙”。19世紀には役柄に合った歌舞伎役者の似顔でも描かれ、画文作品としてマンガの源流ともいえよう。220余年間、人々を魅了し続けた伝統の力を探る。 桃太郎は桃から生まれない赤本の金時と清長公平地獄破三重県松阪市射和町の地蔵尊ミイラ取りがミイラになる曲亭馬琴の見ていたもの子どもに向かない赤本享保の改革と雛本雛本はどのように作られたか鼠と福神〔ほか〕