2017FIFA主催大会 試合球 レプリカ5号球モデル FIFA Confederations Cup 2017 試合球 レプリカ5号球モデル FIFA Culb World Cup Japan 2016 試合球 レプリカ5号球モデル 『KRASAVA（クラサバ）』 ●カラーリング・デザインについて 　コンフェデレーションカップ開催国ロシアを象徴するロシアンルビーよりデザインインスピレーションを得ています。また、とても美しいもの、それに対する究極の称賛を意味しています。創造性に富んだプレーに対する賛辞としてロシアではスポーツファンに普及した言葉です。 ●テクノロジーについて 　2016年主力モデル「エレホタ」と同様に、“6枚パネル”で構成されています。同一のパネル形状で構成することにより、ボールバランス、飛行安定性が向上しています。2014年のFIFAワールドカップ公式試合球『ブラズーカ』の革新的で広く受け入れられたパネル形状に表皮構造の凹凸形状を改善することで、キック時やリバウンド時のグリップ力を強化しています。