これだからワインは素晴らしい！！: これ一冊であなたもワイン通！！ワインに絡む面白いお話が満載！！
価格： ￥0
カテゴリ： Kindle版
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＜最新トピックス＞
電子書籍界に新風を吹き込んでいるベストセラー作家による本書は、ワインに関する
イロハから始まり、ワイン生産各国の主な銘柄や、美味しいワインが飲めるレストラン・
バーの紹介等に留まらず、各章の章末に、ワインに関連したキラリと光る
「よもやま話」（例えば、サンフランシスコの老舗イタリアンに250回も通い詰
めた結果、感激した店長が本人の名前入りの和文メニューを出すに至った
お話し等々。）まで登場します。
単なるワイン入門書に留まらない個性溢れる興味深い内容となっており、
それが、この本を全分野での総合ベストセラー第4位にまで押し上げた
理由でしょう。
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AMAZON読者からの熱いご声援にお応えすべく特別価格でご提供中！！！
前著（「これだから海外は面白い！！」AMAZON）がいきなり総合ベストセラー第2位にランクされた筆者が、満を持して放つ渾身の第２弾。
本書も、総合ベストセラー入りし、第4位にランクされました。
書店に置くと1,000円の本が、AMAZON読者のみ表示特別価格でご購入いただけます！
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本書の内容は？
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海外とワインに通暁する筆者が、ワインに関するイロハから、ワインが美味しく飲めるお薦めレストラン・バーの紹介に至るまで、余すところなく伝えるワインの総合入門書。
単なるワイン入門書の枠を超え、
・秋川雅史本人がカラオケ店で「千の風になって」を歌った際に出た全国番付の話、
・嵌まり込んだイタリア料理店での顛末、
・名ワインOPUS ONEとの出会いと失敗談、
・フランスとカリフォルニアの最高級ワイン間の「伝説のパリ対決」の結末、
・洞爺湖サミットでメインに出されたワインのこと、
・ナパを走るワイントレインのお話、
等々、興味をそそられる話が次々に登場します。
そして、ワインに関する基本的事項に加えて、ヴィンテージチャート、ボージョレ・
ヌーボー、ホストテイスティング、パーカーポイント等についても丁寧な説明が
なされ、東京、東京近郊、大阪周辺、名古屋周辺の「ワインが美味しく飲める
お薦めレストラン・バー」にて紹介されているお店には、思わず足を運んで
みたくなることでしょう。
書店に並ぶワイン専門書は固くてとっつきにくいのが通常ですが、この本は
文章も平易で最後まで一気に読めます。
そして読み終わった頃には、あなたも「ひとかどのワイン通」の仲間入りです！
ワインに取っつきにくさを感じている人や、一通りのワイン知識を手早く得たい人
にとり、絶好の手引書となることでしょう。
＝＝＝＝＝＝
目次を公開！
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はじめに
第１章 ワインを楽しむには
１．肩肘張らずに先ずは実践
２．料理に合うワインを選ぶということについて
３．ワインのヴィンテージ（ブドウを収穫した年）について
１）ヴィンテージとは
２）ヴィンテージチャートとは
３）ヴィンテージチャートに頼り過ぎるのは危険
①赤ワインが主に対象であるということ
②ヴィンテージチャートは絶対でない
③毎日手軽に飲むデイリーワインにはヴィンテージは
気にしなくてよい
４．ボージョレ・ヌーボーについて
５． よもやま話 ― 東京芸術劇場での一杯の白ワイン
第2章 ワインの歴史を知ろう
１．ワインの起源（メソポタミア）
２．ヨーロッパへの伝播
３．南米、南ア、豪州等への伝播
４．米国への伝播
５．よもやま話 ― ワインに関連した数字について
第3章 ワインを美味しく飲むために
１．ワインの保存
①温度 ②湿度 ③空気 ④光 ⑤振動
＊失敗談
２．ワイン用のグラス
３．ワインを開ける
４．デキャンタージュ
５．ホストテイスティング
＊劣化したワインの特徴
６．ワインの色について
７．ワインの香りについて
８．ワインの味について
第4章 ワインに強くなるための基本
－先ずは、主なブドウ品種を理解しよう
(I)赤ワイン用ブドウ品種の主なものと解説
１．キャバネー・ソーヴィニョン
２．メルロー
３．ピノ・ノワール
４．シラー
５．サンジョベーゼ
６．ジンファンデル
７．キャバネー・フラン
８．マスカットベーリーA
９．よもやま話
－ イタリア料理とワイン
(II) 白ワイン用ブドウ品種の主なものと解説
１．シャドネー
２．ソーヴィニョン・ブラン
３．リースリング
４．セミヨン
５．甲州
６．トレッビアーノ
７．ピノグリ
８．よもやま話
－ 米国カリフォルニアのシーフードとワイン
第5章 有名産地の紹介とお薦めワイン
＊紹介順と力点について
＊紹介した銘柄の価格帯について（I帯、II帯、III帯）
＊「パーカーポイント」とは
０．番外特別編 － 伝説的「パリ対決」について
１．米国カリフォルニア州
１）ナパ・ヴァレー
２）ソナマ・ヴァレー
３）その他地域
４）よもやま話 － ナパ・ヴァレーを走るワイントレイン
２．豪州
３．チリ
４．アルゼンチン
５．南アフリカ
６．フランス
１）ボルドー
２）ブルゴーニュ
７．イタリア
１）トスカーナ
２）ピエモンテ、ヴェネト
８．スペイン（カタルーニャ、リオハ等）
９．ドイツ（ラインガウ、モーゼル等）
10．日本
第6章 ワインが美味しく飲めるお薦めレストラン、バー
１．東京
２．東京近郊
３．大阪周辺
４．名古屋周辺
最後に
著者プロフィール 岡本隆裕
1950年大阪生まれ。大学卒業まで大阪で過ごす。学生時代は、学園紛争全盛期で自宅待機が長かったことが幸いし、丸４年間、ワンダーフォーゲル部に青春をかけ、国内外に足を延ばした。
卒業後、商社に入り、30年以上の間、米国2か所での長期滞在を含め、海外50か国以上を飛び回った。その後、設備企業で経営に携わった。
2011年に会社人生を卒業。社会保険労務士、行政書士、米国公認内部監査人、ＦＰの資格を取得。
第二の人生として個人事務所を同年開業し現在に至る。経営顧問活動や、
年金・相続・遺言の無料相談等の活動を行っている。
2013年より文筆活動を開始し、2014年AMAZONから「これだから海外は面白い！！」で作家デビュー。
同作品はAMAZON全分野の総合ベストセラー第２位にランクされた。
＜最新トピックス＞
電子書籍界に新風を吹き込んでいるベストセラー作家による本書は、ワインに関する
イロハから始まり、ワイン生産各国の主な銘柄や、美味しいワインが飲めるレストラン・
バーの紹介等に留まらず、各章の章末に、ワインに関連したキラリと光る
「よもやま話」（例えば、サンフランシスコの老舗イタリアンに250回も通い詰
めた結果、感激した店長が本人の名前入りの和文メニューを出すに至った
お話し等々。）まで登場します。
単なるワイン入門書に留まらない個性溢れる興味深い内容となっており、
それが、この本を全分野での総合ベストセラー第4位にまで押し上げた
理由でしょう。
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AMAZON読者からの熱いご声援にお応えすべく特別価格でご提供中！！！
前著（「これだから海外は面白い！！」AMAZON）がいきなり総合ベストセラー第2位にランクされた筆者が、満を持して放つ渾身の第２弾。
本書も、総合ベストセラー入りし、第4位にランクされました。
書店に置くと1,000円の本が、AMAZON読者のみ表示特別価格でご購入いただけます！
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本書の内容は？
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海外とワインに通暁する筆者が、ワインに関するイロハから、ワインが美味しく飲めるお薦めレストラン・バーの紹介に至るまで、余すところなく伝えるワインの総合入門書。
単なるワイン入門書の枠を超え、
・秋川雅史本人がカラオケ店で「千の風になって」を歌った際に出た全国番付の話、
・嵌まり込んだイタリア料理店での顛末、
・名ワインOPUS ONEとの出会いと失敗談、
・フランスとカリフォルニアの最高級ワイン間の「伝説のパリ対決」の結末、
・洞爺湖サミットでメインに出されたワインのこと、
・ナパを走るワイントレインのお話、
等々、興味をそそられる話が次々に登場します。
そして、ワインに関する基本的事項に加えて、ヴィンテージチャート、ボージョレ・
ヌーボー、ホストテイスティング、パーカーポイント等についても丁寧な説明が
なされ、東京、東京近郊、大阪周辺、名古屋周辺の「ワインが美味しく飲める
お薦めレストラン・バー」にて紹介されているお店には、思わず足を運んで
みたくなることでしょう。
書店に並ぶワイン専門書は固くてとっつきにくいのが通常ですが、この本は
文章も平易で最後まで一気に読めます。
そして読み終わった頃には、あなたも「ひとかどのワイン通」の仲間入りです！
ワインに取っつきにくさを感じている人や、一通りのワイン知識を手早く得たい人
にとり、絶好の手引書となることでしょう。
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目次を公開！
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はじめに
第１章 ワインを楽しむには
１．肩肘張らずに先ずは実践
２．料理に合うワインを選ぶということについて
３．ワインのヴィンテージ（ブドウを収穫した年）について
１）ヴィンテージとは
２）ヴィンテージチャートとは
３）ヴィンテージチャートに頼り過ぎるのは危険
①赤ワインが主に対象であるということ
②ヴィンテージチャートは絶対でない
③毎日手軽に飲むデイリーワインにはヴィンテージは
気にしなくてよい
４．ボージョレ・ヌーボーについて
５． よもやま話 ― 東京芸術劇場での一杯の白ワイン
第2章 ワインの歴史を知ろう
１．ワインの起源（メソポタミア）
２．ヨーロッパへの伝播
３．南米、南ア、豪州等への伝播
４．米国への伝播
５．よもやま話 ― ワインに関連した数字について
第3章 ワインを美味しく飲むために
１．ワインの保存
①温度 ②湿度 ③空気 ④光 ⑤振動
＊失敗談
２．ワイン用のグラス
３．ワインを開ける
４．デキャンタージュ
５．ホストテイスティング
＊劣化したワインの特徴
６．ワインの色について
７．ワインの香りについて
８．ワインの味について
第4章 ワインに強くなるための基本
－先ずは、主なブドウ品種を理解しよう
(I)赤ワイン用ブドウ品種の主なものと解説
１．キャバネー・ソーヴィニョン
２．メルロー
３．ピノ・ノワール
４．シラー
５．サンジョベーゼ
６．ジンファンデル
７．キャバネー・フラン
８．マスカットベーリーA
９．よもやま話
－ イタリア料理とワイン
(II) 白ワイン用ブドウ品種の主なものと解説
１．シャドネー
２．ソーヴィニョン・ブラン
３．リースリング
４．セミヨン
５．甲州
６．トレッビアーノ
７．ピノグリ
８．よもやま話
－ 米国カリフォルニアのシーフードとワイン
第5章 有名産地の紹介とお薦めワイン
＊紹介順と力点について
＊紹介した銘柄の価格帯について（I帯、II帯、III帯）
＊「パーカーポイント」とは
０．番外特別編 － 伝説的「パリ対決」について
１．米国カリフォルニア州
１）ナパ・ヴァレー
２）ソナマ・ヴァレー
３）その他地域
４）よもやま話 － ナパ・ヴァレーを走るワイントレイン
２．豪州
３．チリ
４．アルゼンチン
５．南アフリカ
６．フランス
１）ボルドー
２）ブルゴーニュ
７．イタリア
１）トスカーナ
２）ピエモンテ、ヴェネト
８．スペイン（カタルーニャ、リオハ等）
９．ドイツ（ラインガウ、モーゼル等）
10．日本
第6章 ワインが美味しく飲めるお薦めレストラン、バー
１．東京
２．東京近郊
３．大阪周辺
４．名古屋周辺
最後に
著者プロフィール 岡本隆裕
1950年大阪生まれ。大学卒業まで大阪で過ごす。学生時代は、学園紛争全盛期で自宅待機が長かったことが幸いし、丸４年間、ワンダーフォーゲル部に青春をかけ、国内外に足を延ばした。
卒業後、商社に入り、30年以上の間、米国2か所での長期滞在を含め、海外50か国以上を飛び回った。その後、設備企業で経営に携わった。
2011年に会社人生を卒業。社会保険労務士、行政書士、米国公認内部監査人、ＦＰの資格を取得。
第二の人生として個人事務所を同年開業し現在に至る。経営顧問活動や、
年金・相続・遺言の無料相談等の活動を行っている。
2013年より文筆活動を開始し、2014年AMAZONから「これだから海外は面白い！！」で作家デビュー。
同作品はAMAZON全分野の総合ベストセラー第２位にランクされた。