国学者の神信仰―神道神学に基づく考察
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:中野裕三/著 出版社名:弘文堂 発行年月:2009年04月 関連キーワード:コクガクシヤ ノ カミシンコウ シントウ シンガク ニ モトズク コウサツ こくがくしや の かみしんこう しんとう しんがく に もとずく こうさつ、 コウブンドウ コウブンドウ 2281 こうぶんどう こうぶんどう 2281、 コウブンドウ コウブンドウ 2281 こうぶんどう こうぶんどう 2281 本居宣長、橘守部、鈴木重胤ら近世国学者に神道神学を発見する。たとえ当時「神道神学」という学問の名称が存在しなかったにせよ、「古道」を論じた近世の国学者の業績は「神道神学」であったといえる。国学の巨人達を新たな視点からとらえる野心的考察。 戦後神道神学研究史と本書の課題第1編 本居宣長の神信仰(ルードルフ・オットーのヌミノーゼ概念-本居宣長の「神の定義」との比較本居宣長の神観念)第2編 橘守部の神信仰(橘守部の神理解「顕生魂」説の原由-橘守部