読みやすい
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一巻から続けて読んでます。節目となる所だったので、丁寧な構成が嬉しかったです!
コミカライズだということを忘れてしまうような独自性溢れる連載です(`・ω・')
どうやらケイスケルートではないようなので、結局ナノルートかシキルートのどちらかでしょうね。
春には無理っぽい気も
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うん。7巻はスッゴく面白かった。
わたしは、この咎狗という作品を知ってからあまりたっていないけど、
本当にこの世界観にはまりました。
次巻は春発売予定と書いていましたが、たぶん無理なんじゃないかな?
今、コミックビーズログキュンは確かVol.2まででていてVol.3が2月に発売、で、このままいくとVol.4が4月発売になってくるわけで……。
まぁとにかく8巻も早くでてほしいのが本音です。
表紙を見れば
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原作を知っている人ならもう分かると思いますが、
ついに決定的な台詞とともに「あの男」が全てを手に入れに、アキラの前に現れます。
最後の最後に。
この巻のメインはラインに冒されたケイスケとアキラの壮絶な戦いなんですが…。
巡る思い出とこの現実の悲惨。それが迫力のある筆致で描かれます。
死力を尽くして争う二人の想いは、もう相手に届くことは無いのか…。
タグを集めて王(イル・レ)への挑戦権を得る者の胸中は…。
(欲を言えばアキラの台詞がもっと欲しかったですね。
『何のために人は生きるのか』
ここでアキラは今までの人生で考えもしなかったことを、
その答えをついに悟り、その全てをケイスケに伝えようと文字通り命を懸けるのです。
原作でも非常に重要なシーンなので。)
続きが待ちきれない人は(待てなくて当然です)
今すぐ新創刊のコミックビーズログ キュン! Vol.1から
B5サイズ大冊子付録で読めますよ!!
ケイスケとアキラ
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ケイスケとアキラの過去、そして二人の激情が交差するお話がメインです。
そこへよく見知った人物が登場することで物語が更に加速していきます。果たして彼の本心とは?
そして、アキラの前に突如として現れたあの男…。彼の狙いは一体何なのか?
アキラの血の秘密と共にいよいよストーリーも核心へと迫りつつあります。
以前も書きましたが、茶屋町さんの咎狗の凄いところは各ルートをまんべんなく拾い上げつつ、それを上手く合わせているところだと思います。
どんな結末を迎えるのかまだまだ予測がつきません…。次巻も楽しみです!
次巻が待ち遠しい
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物語は終盤。
アキラが何色に染まるのかこの時点ではまだ分かりません。
ケイスケのアキラに対する想いが切ないです
このままシキルートに行くとは(私的に)考えられないので、ケイスケのどんでん返しに期待してます!!
ケイアキの回想シーンがあり、ケイスケを応援したくなる巻になってます。
続きが早く見たいです!