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はじめてのあく 6 (少年サンデーコミックス)

価格: ¥440
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
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冬から春ですが色々熱い ★★★★★
お話は寒い冬から春の季節で、お約束の行事ネタも交えつつ、
「はじめてのあく」らしいお笑いありお色気ありの、
恋あり心にぐっとくるのありで、最初から最後まで熱い感じがしました。

ラブコメ学園物として読んでいても、優しい気持ちよい雰囲気があって面白いです。
ギャグとしては、一人妙に急速にキャラが立ってきた太陽が似合いそうな変態さんがいたり、
乙型ちゃんが誰の影響か(個人的には?)一寸嬉しいマニアックなネタもやってくれて
可愛らしかったり、とても明るい気持ちにさせてくれます。

私は単行本でおっかけているんですが、前巻で善悪話を引っ張りそうなキャラがいて、
そちらへ進むのかと思っていたので、本巻はある意味嬉しい誤算でした。

ホント、読後も楽しくてニヤニヤしちゃいます。良かったぁ〜♪
心の栄養になりますなぁ(⌒▽⌒) ★★★★★
読み終わったあとに心がなんかホクホクしますな(笑)

段々と…というよりもキョーコはもうツンからデレと言っても良いのかな
(^ ^)

あと今巻は読書サービスが多いです。


作者の目標が五巻らしいですが、今回で6巻。
我聞の時とひかくしてなのかな。

まぁこれからも描き続けて欲しい作品であります。

目標達成! ★★★★☆
目標達成おめでとうございますこれからも応援してます!、自分としては長く連載してほしいです。若干ラストがシリアスぽかった前巻とは違いコメディがオンリーでしたが49話の麻雀を使った盛り上げは他の作品でも偶にありますが麻雀を知らない自分にはつまんなかったけど50話あたりから徐々に盛り上がりジローの発明品に振り回されるファンクラブや恭子たちは面白いですし6巻は女性キャラばかりでなく男性キャラも程よくでてるのでキャラのバランスがよかったです。あとジローがハーレム過ぎるのが在り来りなのでファンクラブの誰かが恭子以外の女性と付き合う話しが見てみたいです