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死ぬまでに行きたい 欧州サッカースタジアム巡礼

価格: ¥1,944
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: エクスナレッジ
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ウェンブリー スタジアム(イングランド)
ウェンブリー スタジアム(イングランド)

2007年、サッカーの「母国」イングランド代表の歴史を紡いできた旧ウェンブリーが生まれ変わった。勝利を祈念している「アーチ」が象徴的な新スタジアム――これからも「スリーライオンズ」はフットボールの聖地で、その歴史を紡いでいく。

ユヴェントス・スタジアム(イタリア)
ユヴェントス・スタジアム(イタリア)

スタジアム住所には1970~80年代にイタリア代表でも活躍したDFのガエタノ・シレアの名前が冠されている。シレアは1989年に交通事故で36歳の若さで亡くなり、そのため1990年に創設された前スタジアムの住所に冠されたというわけだ。

エスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウ(スペイン)
エスタディオ・サンチャゴ・ベルナベウ(スペイン)

ミラノにある「サンシーロ」をモデルに改修されたというレアル・マドリードのホームスタジアム。常に観客で溢れる、その荘厳なたたずまいは、スペインを代表する首都を本拠地とするクラブにふさわしい。

アリアンツ・アリーナ(ドイツ)
アリアンツ・アリーナ(ドイツ)

2006年のドイツワールドカップのためにバイエルンに新しいサッカー専用場が完成した。それが「最も美しいスタジアム」の一つとも言われる、バイエルン・ミュンヘンと1860ミュンヘンがホームとするUFO型のスタジアムだ

アムステルダム・アレナ(オランダ)
アムステルダム・アレナ(オランダ)

他のクラブに先駆けて、1996年に建設された開閉式の近代的なスタジアムである。オランダの首都、そして欧州の強豪の一つであるアヤックスにふさわしい。サッカーファンなら一度は訪れておきたい場所の一つだ。