CPU:OSの動作環境に準拠^対応OS:Windows2000/XP/Vista/7~10^メモリ:OSの動作環境に準拠^HDD:60MB以上(.NET Framework2.0用に、起動ドライブに別途280MB以上)^メデイア:CD-ROM^その他:
「工事写真ビルダー3 平成22年9月基準対応版」は、写真の取込・管理・出力のかんたん3ステップで工事現場写真のデジタル化をサポートする工事現場写真管理システム。多様で煩雑な工事写真管理業務の効率アップと管理コストダウンを、フルデジタル化により実現する。
ドラッグ&ドロップの直感的な操作による画像管理を実現! 多様な画像ファイル形式に対応した取込機能を搭載。ファイル・フォルダ指定はもちろん、TWAINインターフェースを備えたカメラからの直接取込にも対応。さらに画像エクスプローラ3の多彩な検索機能を活用したファイルサーチや取込も可能であり、取り込んだ画像ファイルはエクスプローラ感覚の操作によるフォルダ管理が可能。また写真タイトルなどの情報入力に役立つ入力補助機能も搭載。
アピール力の高い工事写真帳をかんたん作成! ドラッグ&ドロップのかんたん操作で工事写真帳の作成が可能。ページ毎の書式指定で縦・横ページの混在や、簡易DTP機能を利用した円や矢印などの配置、自社ロゴのレイアウトにも対応。アピール力の高い工事写真帳はプレゼン資料として活用したり、PDF出力機能を利用した電子データ配布も可能である。
国土交通省の最新基準に完全対応! 最新の国土交通省「工事完成図書の電子納品等要領」「デジタル写真管理情報基準」平成22年9月基準をはじめとして、農林水産省「電子化写真データの作成要領(案)平成17年4月」など、幅広い基準(案)に対応したXMLデータ出力機能を搭載。ヘルプパネルや検証機能により、電子納品データ作成業務を強力にサポートする。
※電子納品には別途電子納品ソフトが必要です。
別売のサイトライセンス(税込定価15,750円)を活用すれば、ピア・ツー・ピア(peer to peer)で接続した他のPC上の工事データ/印刷書式/マスタ/テンプレートを複写したり、複数台のPCで作成した工事データを1つの工事データにまとめることが可能。
※1つの工事データを複数PCで同時に編集することはできません。