一般にはあまり知られていない組織犯罪集団ストーカー。

インターネットで検索するとヒット数は約147万件。

実はすぐあなたの隣にある身近な犯罪であり、実際に現実に起こっているのです。

自身の経験を通して集団ストーカー被害を綴りました。

電磁波被害は中々理解し難い犯罪ですが体験したまま、
感じたままを書きました。

両犯罪をまだ知らない多くの人に
知ってほしいです。


●目次

まえがき

第一章　　集団ストーカー
第二章　　電磁波悪用犯罪
第三章　　中野のアパート
第四章　　 敵意ある態度　その一
第五章　　 敵意ある態度　その二
第六章　　 様々な嫌がらせと葉書
第七章　　 集団ストーカーを知る
第八章　　 警察署での被害相談
第九章　　 不安な日々と引っ越し
第十章　　 帰郷
第十一章　集スト被害から電磁波犯罪への移行
第十二章　二度目の被害相談と周知活動
第十三章　電磁波犯罪再び
第十四章　顔の火傷（シミ）
第十五章　被害を振り返る

あとがき