ＹＵＩの曲で初めて聞いたのがこれです。
たまたまCDに入っていたのですが、聞いていてすごいカッコイイ曲だなって思って調べてみたらＹＵＩでした！
バラードがいいって人もいるけど、ロックなＹＵＩに魅力を感じないってのにすごくおかしいなと感じました。
いい意味で、子どもみたいな声がすごく素敵で、こんな声だったらなぁとか思います。
It's all to muchやあげいんはＹＵＩの中でも人気ですね☆
あげいんは、ハガレンがちょーーーーーー好きな先輩も最高！って言ってました！
私も、ＹＵＩの曲でドラムできたらさいこうだなーて思いました。。

それだけ、期待されている歌手なのでしょうね。
私はこの曲で初めてYUIという歌手を知りましたが、リズム感や歌い方にカッコ良さを感じました。歌詞自体も素敵だと思います。何となく藻掻きながら歌っているように聞こえます。他の曲も聴いてみようと思います。

ロックよりはバラードやポップな曲のほうが合っているのでは?

あんなにバラードで、光る声を持ってるのに勿体無い。

初期の頃みたいに、絞り出すような裏声を聴かせてほしい。

ライブで歌いづらいから、あんまり裏声を使わなくなったのかな?

本人がロックを歌いたいなら仕方ないけど、あまり魅力は感じないなー。


ちなみにTomorrow's wayが1番好きです。

私はずっとYUIの復帰を楽しみにしていましたが、againを聴いて最高の復帰作だなと思いました。カップリング曲のSeaもYUIらしい曲でとてもいい仕上がりになっていると思います。

休養後、満を持しての復帰第一弾がまたアニメのタイアップというのは正直ちょっとがっかりでした。というかソニーは何考えてんだろうと首を傾げてしまいました。もちろんアニメには罪など無く、主題歌だろうがCMソングだろうがいい曲はいい、ダメな曲はダメという正論も頭ではわかっていますが、少なからぬ人たちが「YUI＝アニソン・コマソンシンガー」といった見方をしかねないことを昔からのファンは、そして他でもないYUI自身はどう感じるでしょうか。今やソニーの超ドル箱スターとなった彼女には、ＣＤ不況の中これまで以上に確実に稼いでもらわねば経営上まずいのでしょうが、私はぜひとも極力タイアップなしで孤高のミュージシャンでありつづけてほしいと思っています。
　で肝心の楽曲の感想です。似た系統の曲と比較する必要もないとは思いますが、ヒットしたROLLING STAR や名曲HOW CRAZYはもちろんのこと、彼女の作品としてはやや不出来なMY GENERATIONと比べてさえも完成度の低い曲だと思いました。うまく説明できませんが、とにかく何度聴いても心に響いてきません。
しかし最近になって、それは楽曲そのものより彼女の歌唱（あるいは曲と歌唱の相性？キーが適正でないとかも含め。）のせいかもしれないと思うようになりました。過日、ようつべでたまたま見つけた投稿。ギターも歌も素人の域を超えている大学生の女の子によるYUIのカバーなのですが、アコギ一本でたたきつけるように叫ぶその歌唱は荒削りながら魂を揺さぶるような感動をくれました。そして聴き終わったときには「ああ、againって実はすげえいい曲なのかも・・」なんて思う自分がいました。（※ちなみに投稿ネームは「7208133」です。一聴をお薦めします！）とはいうもののやはり評価は星ふたつというところです。“熱烈なファン”の方たちにボロカス言われそうですが、私も自分をYUIの熱烈なファンであると自負したうえでの評価です（いい年こいて！・笑）。このサイト以外でも「YUIの曲ならなんでもかんでもとにかくすんばらしいのだ〜！ちょっとでもケチつけるようなやつにはファンを騙る資格は無い！」といった盲目的なコメントが少なからず見受けられます。それは個人の自由ですから何も言いませんが、ただそういう応援の仕方は愛するアーティストを決して成長させないのではないでしょうか。だからこそ、彼女の真価が発揮できているとは思えないこの曲は、あえて星ふたつとします。まだまだ本当のYUIではないと思います。私は完全復活の日を気長に待ち続けます。