(タバラット)TAVARAT 日本製 カフス 【 真鍮製 スワロフスキー サテーナ×ホーニング加工 カフリンクス 全8色 】 Tps-040
価格: ¥0
大阪の金属加工工場にて作り上げたカフスリンクスです。メッキを施した真鍮金具に十字のデザインを彫り、仕上げとして表面部分にサテーナ加工、溝部分にホーニング加工を施し、十字の交わる部分にスワロフスキーをはめ込んでいます。
【素材】 真鍮(代用ロジウムメッキ) / スワロフスキー
【規格】 サイズ:約15×15×17mm / 重さ:約7g (1対のうち片方の重さです。) 【原産国】日本
※ブラックシルバーは光が当たる角度によって色が変化します。メイン画像はブラック寄りの色合いにて作っておりますが、光の角度によってはサブ画像のようなシルバーに近い色にもなります。
専用ケースに入れ、プチプチに巻いた状態にてお届けします。
【袖元でそっと輝く大人のカフスリンクス】
■カフスとは
「カフス」という言葉、聞いたことがある方は多いと思いますが、実際に付けている方を目にする機会はあまり多くはないことでしょう。
カフスというのは17世紀のフランスに始まったとされる、ワイシャツの袖を留めるアイテムのことです。袖口(カフ)を留める(リンク)ものと して、カフスリンクスという名前がつきました。「カフス」と呼ばれることが日本では一般的です。
■使用するワイシャツの種類
カフスを使用するに当たって重要なのがワイシャツの袖の種類。カフスを使用することができるシャツは写真の「コンバーチブルカフス」か「ダ ブルカフス」のタイプとなります。最近のシャツ屋さんや量販店で売られているシャツのほとんどが「コンバーチブルカフス」のタイプで、ボタンで 留める仕様ですがカフスを使用することもできます。ダブルカフスはカフスでしか留めることのできない仕様で、購入できる場所は限られております がパーティーなどで格好良い印象を与えてくれます。
■デザイン性
カフスはコンバーチブルカフスのシャツを持っていれば誰でも装着することができます。袖元のオシャレはパーティーシーンはもちろんのことビ ジネスシーンにおいても目を惹くものであり、大人の印象を与えてくれるアイテムでもあります。
■サテーナ加工×ホーニング加工
本製品は金具にクロスのデザインを彫り、溝の部分にホーニング(サンドブラスト加工)、表面部分にサテーナ加工を施しています。どちらも貴 金属に施されることの多い加工で、表面の艶を抑えて高級感と落ち着いた雰囲気を作り出しています。