誤字がね・・・
★★★☆☆
内容はレベルが高く読み応えがあります。初版はさらに誤字が多く読み応えがあるというか・・・ほぼ返品交換してもらいたいレベルの誤字っぷりです苦笑 (特にV足部)
見る価値は十分にあると思います。
★★★★★
この本は基礎的な内容ではないと思います。
しかし、この本を読むことで、普段の行っている理学療法を深く考えさせられ、このような見方ができればいいのにな〜と思いながら読んでます。ある意味整形外科の理学療法の奥深さを感じます。
運動連鎖の点からここまで詳しく書かれた本はないと思います。
読む価値は十分あると思います。
作業療法士「はんわらい」の本棚
★★★★★
理学療法のなかで「ヒトの動き、運動連鎖をどうとらえ、また分析するか。それに基づきどのように理学療法を進めていくか」について、著者らが日頃より実践している独自の障害・痛みに対するアプローチ法、理学療法のノウハウを解説する一冊。・人間の全身の動きと役割を理解し(とらえ方)・患者の動きを分析し(考え方)・理学療法で効果を上げているか(結果の出し方)を主泣として写真や図を多用しながら、どのようにすれば良い結果(構造structureと機能function,特に機能の維持・回復)が出せるのか(結果の出し方)、著者らの今までの豊富な臨床経験に基づき理学療法の進め方について解説する。(出版社より)
熊公書店~理学療法関係~
★★★★★
店長の感想:運動連鎖を学ぶ上でとても良い本だと思います。店長は肩しか読んでいませんが、解剖から詳しく書かれており親切で丁寧です。肩を山口先生、体幹を福井先生、足を入谷先生という豪華ラインナップです。解剖、運動学が頭に入ってない人にはちょっと読みづらいかもしれません。
正誤表が出ていますので参考にされてください。
http://www.medicalview.co.jp/seigohyou/kekka_pt.shtml
作業療法関連本屋
★★★☆☆
【出版社より】理学療法のなかで「ヒトの動き,運動連鎖をどうとらえ,また分析するか,それに基づきどのように理学療法を進めていくか」について,著者らが日頃より実践している,独自の障害・痛みに対するアプローチ法,理学療法のノウ・ハウを解説する一冊。
・人間の全身の動きと役割を理解し(とらえ方)
・患者の動きを分析し(考え方)
・理学療法で効果を上げているか(結果の出し方)
を主泣として写真や図を多用しながら,どのようにすれば良い結果(構造structureと機能function,特に機能の維持・回復)が出せるのか(結果の出し方),著者らの今までの豊富な臨床経験に基づき,理学療法の進め方について解説する。