八点鐘が鳴るとき
価格: ¥5,040
危機また危機の大海原! 消えた船舶と金塊を追って、海の諜報員が漆黒の謎に挑む!
アンソニー・ホプキンス主演のスパイ・アクションが高画質HDマスター&懐かしの洋画劇場吹替で復活!
<SPECIAL FEATURES>
●HDニューマスター・デジタルレストア
●ワイドスクリーン(スクイーズ・シネスコ)
●TV放映版日本語吹替収録(テレビ朝日「日曜洋画劇場」放映)
※一部日本語吹替の存在しない箇所は字幕対応となります。
●オリジナル劇場予告編
●DVD用CM
●特製リーフレット
2009.10.28発売
本体価格4,800円+税
STDF-0011 発売:株式会社スティングレイ/提供:ゼイリブ
時間■本編94分+映像特典約3分
面層■片面1層
音声■1:英語(モノラル)/2:日本語吹替(モノラル)
字幕■1:日本語字幕/2:吹替用字幕
画面■16:9/LB ビスタサイズ(2.35:1)
WHEN EIGHT BELLS TOLL
1971年 イギリス映画
日本公開日:1971年12月4日(松竹映配配給)
<STAFF>
監督■エチエンヌ・ペリエ
製作■エリオット・カストナー/ジェリー・ガーシュウィン
原作■アリステア・マクリーン
脚本■アリステア・マクリーン
撮影■アーサー・イベットソン
音楽■アンジェラ・モーレイ
<CAST>
アンソニー・ホプキンス(カルバート)………内海賢二
ナタリー・ドロン(シャルロット)………小原乃梨子
ジャック・ホーキンス(スクーラス)………渡部猛
ロバート・モーレイ(アーサー)………河村弘二
コリン・レッドグレーヴ(ハンズレット)………津嘉山正種
<INTRODUCTION>
『ナバロンの要塞』で知られる冒険小説の大家・アリステア・マクリーンが自身の原作を脚色し、デビュー間もないアンソニー・ホプキンスが007ばりの諜報員に扮した異色の海洋スパイ・アクション。まるで実写版・峰不二子のようなクール&ミステリアスなヒロインを演じるのは英語圏初進出のナタリー・ドロン。