シリアルATA・パラレルATA両対応のRAIDカード。スパニング対応。■型番:SAPARAID-PCI■搭載チップ:VIA VT6421■対応バス:PCI■拡張コネクタ:SerialATA×2(内部)、ATA133(IDE40ピン)×1■RAID:RAID 0,1,0+1,SPAN、対応■リテールBOX品
Fedora12でRAID1
★★★★☆
Linux Fedora12 で RAID1 を組むために購入しました。使って半月ほどになりますが、今のところ問題なく安定動作しています。HDD単体と比較して、書込速度が少し落ちたのが残念ですが、この値段なので許容範囲です。全体的な評価としては大満足です。
安くて便利でおまけつき
★★★★☆
S-ATA×2とE-IDE×1が増設できるPCIカードです。
ロープロファイル用の固定金具、S-ATAケーブル×2、P-IDEケーブル×1がおまけについてきますので、
HDDやDVDドライブをつける時にもケーブルを用意せずに済みます。
(S-ATA用の電源コネクタが無い電源を使っている人は、別途電源変換コネクタが必要ですが)
載っているS-ATAホストチップがVIA製なので相性問題が心配という方もいらっしゃるでしょうが、自分が使っているマザーボード(ASRock Conroe865PE)、ドライブ(日立製HDD)ではまったく問題はありませんでした。数GBの大きいファイルをコピーしたり、大量のファイルを書き込んだりしても安定して動作しています。
PCI接続なので速度はあまり期待できませんが、安価に売っている大容量HDDはS-ATA対応のものばかりですので、古いPCを使い続けたいという人には大変便利な一品です。お勧め。
相性問題があるみたい
★★☆☆☆
古いVAIOでは全く動作しなかった。また、自作PC(こちらも古い)で2台に1台が安定動作しなかった。
普通かな?
★★★★☆
今回、前から使っているPCにSATAのDVDドライブを追加するため購入しました。何ら不都合もなく、普通に使えています。ただし、PCIバス経由なので正規なSATAのスピードは出ていないのかもしれません。私が(普通の人が普通に)使うには何ら不都合なところはありませんでした。HDD増設の祭にも、これにSTATのHDDをつなげる予定です。
SATAの外部接続があれば言う事なし。
★★★☆☆
未だ440BX(Celeron1.4GHz/1GB)が現役の私にとっては、有り難いアイテムです。 ただワガママを言わせていただくと更に、外部接続端子にUSB2.0-2/100Mb/sLAN/SATA1.5-1といったインターフェースも付属した「チャンポンカード」が欲しかったので、欲し3つとさせていただきました。