TTP223静電容量感触シングルIC
ボード水平インジケータについて
サイズ:29（mm）x16（mm）

1,動作電圧2.0V〜5.5V
2,動作電流@ VDD = 3V、無負荷、SLRFTB = 1
低消費電力モードでは標準で1.5μA、最大3.0μA
高速モードで3.5uA、最大で7.0uA
@ VDD = 3V、無負荷、SLRFTB = 0
低消費電力モード、標準2.0uA、最大4.0uA
高速モードで6.5uA、最大で13.0uA
3,最も長い応答時間は高速モードでは約60mS、低電力モードでは220mS @ VDD = 3V

4,外部コンデンサ（0〜50pF）で感度を調整できます。
5,選択ピン（SLRFTBピン）による2つのサンプル長の選択
6,人間のタッチの検出が安定している、従来の直接のオンとオフのキーを置き換えることができます
7,選択ピン（LPMBピン）による高速モードと低電力モードの選択
8,選択端子（TOG端子）によるダイレクトモード、トリガモード選択
オープンドレイン（オープンドレイン）出力モードを維持したまま、OPDOピンはオープンドレイン（オープンドレイン）
出力、CMOS出力用Qピン
9,各出力モードは、ピン（AHLBピン）によって選択され、ハイまたはローのアクティブ・モードを選択できます。
10,セレクト端子（MOTB端子）で最大100μsの出力時間を選択可能
11,外部パワーオンリセットピン（RSTピン）があります
12,電源投入後、約0.5秒の整定時間がかかるため、この期間中にキーに触れないでください。すべての機能は禁止されています。
13,常に自己校正
キーがタッチされていない場合、再校正期間は約4.0秒