いいですね
★★★★★
生活の中のギャグ漫画ですね。
朝倉師匠と涼風コンビのやり取りに今後期待って感じです。
後半に出てくる根岸くんの犬男はかなり可愛いです。
あと、猫のクマさんが出てきます。
それにしても麻生さんのクロもかなり面白いです。
今回は、虫ネタが多いと思います。
第60話
★★★★★
「遠心力」は最高傑作な気がする。
ネタもいいけど、空の表情とかすごくカワイイ。
そして悲惨な4コマ目www
これこそ日常感
★★★★★
スローテンポな日常を描く、とにかく普通な4コマ漫画。
でも笑ってしまうのが何とも言えず愉快。
また、登場人物の個性が立っているため、冗長な印象は無きに等しく、この作品の質の高さと、小箱氏の目の付け所の良さが窺い知れます。
私としては自然や生き物に関するネタがツボにはまることが多いです。
私は田舎住まいが長いので(と言うかずっと田舎住まい)、そのようなネタには「ああ、こう言うことってあるよな」と共感する面もあり、それでいて「こう言う捉え方もあるな」と気付かされる場面がかなり多かったりも。
対して、言葉についてのネタや、ごく日常的なネタは、分け隔てなく通用する全国共通の面白さに満ち満ちています。
作品全体の印象としては、全編通してほんわか且つノスタルジック。
その狭間にさながら隠し味のような、シュールな内容も織り込まれています。
使い古された表現で恐縮ですが、ツボにはまれば「大人から子供まで楽しめる」良質な漫画だと思います。
自然がいっぱい
★★★★★
何でもないギャグの中に、多くの自然が盛り込まれています。
日本はイモリ、ヤモリ、コウモリなどの動物に守られているという話題、とか
オチになっていない?カマキリモドキの話題など、著者の自然に対する造詣がうかがえます。
どうという事のないギャグなんです。
しかし、その着眼の鋭さに、唸らされてばかりです。
その着眼ですら、考えてみると、どうという事はないのですが、
どうという事の無い事に想いをめぐらせて、最後はニヤッっとしたりします。
何度読んでも面白いです。
イイ☆
★★★★★
4巻です!今までと同じような流れで進んでいきます。
今までと同じような感じなのですが内容は決してマンネリではありません!(特に4コマにありがちな)
個人的には虫のネタがとても好きです!