吹替は90分枠です
★★★☆☆
セールスポイントには「木曜洋画劇場の吹替収録」とありますが、実際搭載されているのはそれ以降に放送された90分枠でのカット版ですので、トータル30分近くのカットがされております。
音源自体の初出は確かに木曜洋画ではありますが、あたかも2時間枠の音源が入っているかのような記載は紛らわしいのでやめていただきたいと思います、せめて収録時間の記載くらいはすべきかと。
それ以外は文句の付け様が無い仕様なので(解説書には詳細な声優の配役まで記載されています)、ただ一点そこだけが残念です。
吹き替え付とは
★★★★☆
日本語吹き替え付に興奮した。但し、テレビ放映用吹き替えなので多少の欠けは覚悟してたが、想像以上に吹き替えの欠けが多く感じられたのが残念。
スクィーズ収録・画質は文句なし。値段もお手ごろ。内容的には、現代のスプラッターなどに慣れてる世代には物足りなく感じるかもしれませんが、ゴシック・ホラーずきなら楽しめます。自分は楽しめました。
英国ホラー好きなら
★★★★☆
買って損はないかと。
HDリマスターを謳っているだけあって、
かなり高画質ですし。
オムニバス ホラー
★★★★★
確かアミカスプロでしたっけ
「墓場にて」とか「アサイラム狂人病棟」とか
なかなか 各話ムードのある傑作ばかりです
SPOさん 是非 全部リリースお願いします
やっぱり長生きはするもんですねえ!!(笑)
★★★★★
いやいやいやいや、まさか、「怪奇!血のしたたる家」が発売されるとは(笑)しかもデジタル・リマスターされて、TV放映時の日本語吹替版まで収録されて。やっぱり長生きはするもんですねえ(笑)これを関西地方のUHF局であるサンテレビで見た当時は小学生でしたが、僕にとっては神様である(笑)ピーター・カッシングとクリストファー・リーのカタカナの文字を新聞のTV欄の映画劇場で見つけては必死になって、親に怒られながら(笑)見ていたのが懐かしいです。同じアミカス・プロの「残酷の沼」と共に忘れられません。