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(東京下町工房)長財布 メンズ財布 本革 栃木レザー ヌメ革 日本製 全6色

価格: ¥0
カテゴリ: ウェア&シューズ
ブランド: 東京下町工房
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【最高峰タンナリー「栃木レザー」製ヌメ革使用】 素材には、世界のアパレルブランドから注目を集める「栃木レザー」社製のフルベジタブルタンニングレザーを使用。国内で唯一伝統の「ビット製法」を採用しており、職人たちの技術の結晶によって驚くほどしなやかな「栃木レザー」が誕生します。革本来の肌目や色艶、独特の風合いをお愉しみください。
【ラインナップは全6色】 フォーマルにもカジュアルにもお使いいただけるよう、6ものカラーバリエーションをご用意。エイジングを経て、それぞれの色味が味わいを深めるとともに、美しい光沢を放ち、言葉ではあらわせないほど複雑で美しいグラデーションをみせてくれます。
【世界45%のシェアを誇るYKKファスナー採用】 コインケースには世界中で支持されるファスナーメーカー「YKK」製のファスナーを採用しました。毎日使うアイテムだからこそ、使い心地を快適に。末永く使うアイテムだからこそ、信頼できる耐久性を。各部の縫製まで国内生産を貫くなど、細部にまでこだわった“本物”のレザーウォレットです。
【商品ご購入時のご注意】 天然皮革ならではの風合いを活かしているため、商品の表面にキズ・色ムラ・シワなどがある場合がございます。これは天然皮革を使用する製品のほとんどが持つ特性であり、品質上は問題ございません。いずれも新品・良品となりますので、予めご了承ください。
【時とともに変化が愉しめる「エイジング」】 まっさらな状態が決してこのウォレットの最高の姿ではありません。パッケージを開けた瞬間はまだ、新芽が芽生えはじめたようなもの。「ヌメ革」製品が持つ本当の美しさは、使い込むほどに手の油が馴染み、やがて革の色が落ちつき、キズ跡が刻まれていくことで華ひらいていきます。天然素材ならではの複雑な表情を心待ちにする毎日がこれから始まります。
皮から革へ。
最高峰といわれる「栃木レザー」


家畜の副産物である原皮のままではなく、その原皮を「鞣す」ことで「皮」は初めて「革」になります。ミモザの樹皮から抽出した天然のタンニンで鞣す。薬品は一切使わない。それが栃木レザーの流儀です。腐敗しないためにおこなわれるこの工程のすべてにおいて天然のタンニンを使用しているのは世界的に珍しく、栃木レザーだけだとも言われているほど。全工程は20にも細分化され、費やす時間はトータルで2ヶ月半におよぶこともあります。「栃木レザー」は、非効率であることさえも誇りを感じるかのように、手間暇を惜しまず職人魂を込めて製作されています。

一点もののマテリアル×エイジング
=唯一無二となる

天然素材だからこそうまれる、シワや傷、筋目など独特の模様。ユーザーがアイテムを使用することで刻まれる、キズや適度な色落ち、日焼け、油のシミなど。使い込むほどに光沢を放ち色彩が際立つとともに、天然のタンニンで鞣されたヌメ革が持つ深みのある表情を映し出します。

無駄を削ぎ落とした
シンプルな機能性 革そのもののを愉しむためにも、財布としての機能はあくまで必要最低限にとどめています。紙幣はもとより領収書なども整理しやすいように、札入れはやはり2つがベターでしょう。コインが数えやすいように小銭ポケットはワイドに。使用頻度の高いカード類はセレクトして6つのカードポケットへ。スタイリッシュな財布をサッと取り出し会計を済ますスマートな大人を演出します。

そして、職人の手から、貴方の手へ

栃木レザーという最高の素材を活かすために、国内で職人たちの手によって縫製しています。世界に二つと無い、一点もののアイテム。肌身離さない財布の特性上、手に優しい天然素材を使用するなど、ものづくりへのこだわりはいたるところに散りばめられています。使い込むほどにレザー製品としての味わいを増し、自分だけの愛用品として愛着が深まっていきます。

たとえば皮の厚みを寸分違わず均等にするセッター。あるいは下地の染色後に、絶妙な手加減で色調を調整しながら皮の表面に施す着色など。しっくりと手に馴染む使い心地はやはり、ひとつひとつ丹精を込めてハンドメイドされているからに違いありません。製造工程のいたる場面で先人たちから受け継いだ技術、知恵、職人の勘が惜しげもなく注がれた栃木レザー製ウォレット。本物にこだわる方にこそ、所有する歓びを感じていただけるアイテムです。

今や国内はもとより、世界の一流アパレルメーカーからもオーダーを受けている一流メーカー「栃木レザー」。そして、世界シェア45%、ファスナー業界で圧倒的な支持を集める「YKK」。日本を代表するアパレルメーカー2社の素材を組み合わせた、贅沢なウォレットが実現しました。「レザーアイテムのグローバルスタンダードはイタリアンだ。」そう声高に叫ぶのは、もう時代遅れなのかもしれません。