この人の写真集に外れはないと言う稀な存在の1人であり第一人者でしょう!この作品は年齢を重ねた後の作品なんですがこの圧倒的なクォリティの要因をあげてみると…美人、美形巨乳、スレンダー、美しいクビレ、形の良い腰つき、抜群の足、出し惜しみしてないヌードとポーズ…要するにケチのつけようがないのですね、売れるからまた出す、そして儲かる…当たり前の筋書きですね!下世話な話ですが30〜40代の男でこの人以上にお世話になった人っているんでしょうか?多分小林ひとみに勝ってるのはこの人だけではないでしょうか?マジでありがたい!

私は40歳の女性だ。

数年前「武田久美子という生き方」に見た彼女のやわらかな笑顔に魅せられ、本を買った。

一読して、彼女の美意識に尊敬の念を覚え、それからずっと彼女が磨き続け、世の男性を魅了し続けた裸体を見たいと思っていた。

ようやく意を決し、入手しページをめくり始めた私は、美神というものを初めて知った。

女性をターゲットとした写真集にありがちな、ベールに包みこんだ「芸術作品的」な加工なぞはない。

男性向けに作られた写真集であるが、性的な不快感なぞ、全く感じなかった。
むしろ、私が知りたかった女性美はこれだ、と思った。
何と美しく、リアルでセクシーな裸体なのだろうか。

是非、復刻版の発売を期待したい。
世の女性は、絶対支持するだろう。
女性に生まれたからには、男性を魅了したいという願望が細胞に刻まれている。
そのことを私達に気づかせてくれたのは、彼女だ。

そして、今の彼女のヌードを見たい。
彼女がどのように年齢を重ね、円熟したのかを知りたい。
ボディラインが崩れていたって構わない。
今の彼女が、男性を魅了するというテーマに対し、どのように表現するのかが知りたい。
是非、今の時代に生きる女性達のために、彼女が、再び私達の前に現れることを願う。

まさに素晴らしい！の一言に尽きる。
彼女の写真集と同時に
彼女より十数歳は若いであろう女性の写真集を２冊買ったが、
若い張りのある彼女らの肉体を十数歳年上の武田久美子が
完全に凌駕していた。まさに格の違いを見せつけられた気がした。

彼女の写真集は過去にも購入したが、
年齢を重ねてさらに美しさに磨きがかかった感じがする。

衰えない肉体、全身から放たれるエロチシズム・・・
彼女は現在ヌードは封印ということだが、
ぜひ今の彼女を見てみたい。そんな気にさせる写真集。
買って絶対損はしないと思う。

彼女の久々の撮りおろしオールヌード写真集のタイトルはラテン語だ。
「ディーバ」、一般的には「歌姫」として和訳されているが、
彼女の場合はなんと和訳すべきなのだろうか。
個人的な意訳をするならば「最高の女性」とでも表現しておくことに
しよう。

発売されてすぐにこの写真集を購入し、いてもたってもいられずに

部屋に戻ってすぐに開封し、全ページに目を落とした。
もちろん、急ぐことなく意図的にゆっくりとだ。
結論を急ぐならば、実に至福の時を過ごすことができたことを
ここに告白しておこう。

なぜならば、最高のフォトジェニックが自らの豊満な肉体のすべてを
いっさい隠すことなく、われわれ男性の目の前にさらけだしてくれて

いるのだから、男としてはこの上ない幸せであることは言うまでない。
男性としてこの世に生まれてきたことを感謝せずにはいられない
ほどのめくるめく官能的な体験を誰もが持ち合わせること
ができるのだから。

現在の彼女は34才の人妻だ。
夫はアメリカ人だが、自分の妻の全裸が無数の読者の目の前に

露呈されることについてはなんの罪悪感や抵抗感も持ち合わせて
いないらしい。
いや、それどころか自分の妻の美しさを十分に理解しつつも、
この美しさを自分ひとりが独占してしまうことについてかなりの
罪悪感を感じているとのことである。

なんて素敵な倫理観の持ち主なのであろうか!

われわれは彼女、そして偉大なる倫理観の持ち主である夫に

感謝しつつ、この官能的な写真集をじっくりと楽しもうではないか。
豊かで美しい胸、くびれた腰、娼婦のように淫乱で猥褻な目元、
そしてお尻、黒々と隠微な陰毛、細い脚などなど。

男の喜びを存分に楽しめる最高に官能的な写真集である。