インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

デジタル一眼レフ プロ級写真の撮り方教えます

価格: ¥2,079
カテゴリ: 大型本
ブランド: 技術評論社
Amazon.co.jpで確認
【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 著者/訳者名:田中希美男/写真・文 シータス/編 出版社名:技術評論社 発行年月:2006年08月 関連キーワード:デジタル イチガンレフ プロキユウ シヤシン ノ トリカタ オシエマス ヒシヤタイベツ プロキユウ テクニツク ジテン でじたる いちがんれふ ぷろきゆう しやしん の とりかた おしえます ひしやたいべつ ぷろきゆう てくにつく じてん、 ギジユツ ヒヨウロンシヤ ギジユツヒヨウロンシヤ 1477 ぎじゆつ ひようろんしや ぎじゆつひようろんしや 1477、 ギジユツ ヒヨウロンシヤ ギジユツヒヨウロンシヤ 1477 ぎじゆつ ひようろんしや ぎじゆつひようろんしや 1477 本書は、デジタル一眼レフカメラ入門者のための対象別撮影テクニックブックです。 新緑、紅葉、夕景夜景、祭り、花火、古い街並み、水の表情、桜、屋内スポーツ、運動会、ハイキー・ローキーなどなど、被写体別に撮り方テクニックをビジュアル解説。撮影モード
もう少し詳しく書いてほしい ★★★☆☆
本のタイトルから想像すると普通です。
良くも悪くもない程度だと思います。

全カットの写真の具体的な説明をもう少し詳しく書いてもらうとありがたい。その分カット数を減らせば良い。
具体的には、露出やAFの種類(中央1点、中央重点平均、全画面)等の解説が全カットほしいところ。
撮影しに出かけたくなる ★★★★☆
 自然風景、人、街、生き物、スポーツ、祭り、などさまざまなシチュエーションで撮影された写真が満載されている。それぞれの項目では、例えば、自然風景の中には、「山並み」、「新緑」、「川の流れ」、「湖や池」など細かく分類されており、それらサブ項目に対して、撮り方のコツや留意点が記載されている。
 撮影時に使用したレンズ(焦点距離)、撮影モード、ホワイトバランス、ISO、露出が全ての写真に付いているので、こういうレンズなら、こういう写真が撮れるんだ!とかこういう風に撮るには、このくらいの露出なのか!など大変勉強になります。我流で撮り続けるのもいいとは思いますが、ものごとの習い始めは、やはり上手な人のやり方を模倣することも大切であるように思います。

 撮影目的にあわせてこの本の当該個所を読む、というように参考書として使用してもいいと思いますし、写真を見ながら気に入ったところだけを流し見るという使用方法でもいいと思います。
作品例を見るだけでも撮りたくなる ★★★★☆
すてきな写真満載の写真上達本。
場面ごとのいい写真を撮るアドバイスが
ほんと役に立ちます。
僕は各写真のデータを見ながら、
この写真のホワイトバランスは?
露出補正は?と確認することで、
両設定の使い方が
やっとわかった気がしました。
掲載されている写真が素晴らしい! ★★★★★
「写真の撮り方の入門書」ではなく、むしろ、広範囲なジャンルでの
「作品集」とでも形容した方が適切な、珠玉の写真がたくさん詰まって
います!
これほどの内容で、このお値段というのは、正直、『お買い得!!』
だと思います。
僕は帰省した時に京都の神社を撮ることが多いのですが、72ページの
「信仰の場所である」という、田中さんのご指摘には、「ハッ!」とさせら
れました。
(恥をしのんで言いますが、僕は「養源院」で「血天井」を撮った時に、
係員から「弔いの寺なので、中は撮影しないでください」と注意されたこと
があります。
もしも、僕が「寺社とは信仰の場所である」と、常々、認識していたら、
このような過ちはしなかったと思っています。)

「まず、実際の写真在りき。そして、つぎに、撮り方のコツの伝授。」

という構成でまとまっていて、とても素晴らしい本だと思います!
そして、このような構成にまとめあげることのできる著者の撮影技術とツボ
を抑えた解説に、著者のカメラと写真に対する愛情と、写真の学習者に対す
る細やかな配慮を、本書によって感じ取れることと思います。
(81ページの「チャンスはいつ、なんてわからない」の写真、とても微笑
ましいですよね!!)
使える虎の巻 ★★★★★
 写真が上手くなりたいと思って何冊か撮影術指南書を手にしても、役立つ本というのは案外少ないもの。

 ところが本書は、「ひょっとしたら私でも」と思えるような「上手い写真」が満載で、その写真の撮影ヒントが簡潔に書かれている。まずは真似てみるところから始めれば、格段に上達しそうな予感がする。タイトルに「デジタル一眼レフ」とあるけれども、レンズ一体型のハイエンド機のユーザも十分に使える本だと思う。

 それにしても著者の田中さんは写真が上手いですねぇ。つくづく感心しました。