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遊戯王ファイブディーズ スターダスト アクセラレーター ワールドチャンピオンシップ2009

価格: ¥5,250
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: コナミデジタルエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
発売日: 2009/3/26  ASIN: B001RIYG68  制作:株式会社コナミデジタルエンタテイメント  RY099-J1   遊戯王ファイブディーズ スターダスト アクセラレーターワールドチャンピオンシップ2009 Nntendo DSの ゲームです。
特典付き ★★★★★
今日届いたのですが しっかりと特典カード付いてましたよ!
まさかの特典カード無し… ★☆☆☆☆
まず、特典カード目当てに買おうとしている方は絶対に止めた方が良いです。
入ってませんでした。普通そういう大事な事は説明に書きますよね?

ゲームは最初はつまらないですがある程度カードが集まったら面白いです。

特典カード無しは非常に痛かったです。
初心者では絶対にムリ ★☆☆☆☆
遊戯王は以前ジャンプで時折読んでいた程度で、このカードゲームに関しては全くの初心者です。

このゲームは恐らく、少なくとも過去の作品かカードゲームをプレイしたことのある人に作られたもので、
今まで遊戯王に触れていない人は全く想定されていないと思います。
とりあえずモンスターを召還していれば勝てるオープニングはともかく、相手が戦略的な動きをするともうどうしようもない感が漂ってきます。
強いモンスターを召還するには、予め召還したモンスターを生贄に捧げたりするのですが、
こちらが所有している生贄にできるモンスターの能力は300程度なのに対し、相手はその生贄用モンスターですら2000オーバーな性能を有し、
生贄モンスターを召還した直後に殺されて消えます。
また運良く生き残ったとしても、肝心の上級モンスターを召還したと思ったら罠で消滅させられることがほとんど。
こちらにはそんな良いカードは割り当てられていないので反撃は物理的に不可能です。(防ぐカードがそもそも存在しない為、運とかそう言う問題ではないです)
結果、一回に5〜10ポイントほどのポイントを稼ぎ150ポイントで5枚買えるカードをひたすら集めると言う異常なほどの時間がかかる作業をこなさなければなりません。
ちなみに150枚ほどカードを買いましたが特に使えるようなカードは出なかったり、使えてもそのエリア?では使用禁止になってたりして結局勝てません。
ストーリー的には極序盤でムリゲー認定となりました。
オナゲーはパッケージにオナゲーですと書いて欲しいですね。
もっと難易度が徐々に上がっていくか、負けた時の点数を増やすなどの救済措置があれば良ゲーだったと思います。
ギネス認定おめでとうございます! ★★★★★
ギネス認定おめでとうございます!世界で一番売れたカードゲームと認められたそうですね。ファンとしては、嬉しいかぎりです。同時に、世界大会決勝の結果も発表されていました。このゲームすごく楽しいです。いわゆるストーリーモードの「セキュリティ保管庫」以外は、オール・オッケー。続編、PSP版 遊戯王5D's TF4 は、9/17 の発売が、ちょっとくらいなら延びてしまっても、バグや大きなバランスミスが無いほうが、個人的には嬉しいです。セイヴァー・スター・ドラゴンを、ゲスト出演とか有ったらすごく嬉しいけど、無理してバグを残さないでほしいというのが、大方のファンの気持ちだと思います。個人的には、切断、無条件勝利系裏技は、それほど、気になりませんが、放置プレイ&対戦相手DSフリーズ系の裏技は、ちょっと困る。フリーズしたら、スイッチ切るしか無いし。強制終了すると、セーブが壊れるとか任天堂さんに教えてもらったけど、モーどうしようもないので。

◎ひとつだけ言わせて:
罠、速攻魔法発動は、しつこく訊かれるのに、召喚、効果発動は、一切確認しない。1戦で、二回以上、操作ミスがまれでない。Wi−Fiで、ミスったときは、かなり恥ずかしい。DS次作では、改善おねがいします。

◎すいません、もうひとつ。
5D’s ストーリーの「セキュリティ保管庫」イベント、35回〜40回くらいトライしましたが、私には無理でした。攻略本の地図を300%に拡大コピー、解説を何度も繰り返し読み返しました。さらに、攻略サイトも検索。検索が甘いのかもしれませんが、マジコンを使う方法の攻略サイトしか見つかりませんでした。

◎ 世界大会3位入賞の CausalXXLinkXx さんは、Xlink Kai とは関係なさそうだ? 
やりこみに時間がかかりすぎる ★★★☆☆
ストーリーモードクリアだけではまだまだカードの入手量が少なく、満足なデッキは組みにくい。
登場キャラに規定数勝利しないと新たなカードが入手できないが、CPUは強力なカードや構築されたテーマデッキを使うだけあってなかなかに手ごわく、対戦者数もかなりいるので、自分の組みたいデッキを組むのには相当な時間と労力がいる。
カードの収集作業が面倒なので、それがなければそれなりに楽しめる