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スネークマンショー 海賊盤

価格: ¥2,310
カテゴリ: CD
ブランド: Sony Music Direct
Amazon.co.jpで確認
   当初はカセット・テープのみで発売され、その後正規盤LPとしてリリースし直された82年のアルバム。スネークマンショーはもともとラジオ番組だったが、そのラジオ時代の傑作ギャグ集で、『海賊盤』の名の通り番外編的なもの。音楽はYMOの代表曲をつないだ「YMOメドレー」のみだが、ギャグはたっぷり収録され内容も充実している。CM風シリーズの“スネークマンショー・ラジオショッピング”や、伊武雅刀扮するジャンキー大山の“こなさん、みんばんわ”、それに久々の咲坂と桃内コンビなど、ディープなスネークマンショー・ワールドが展開される。(小山 守)
噂に聞いていたが、やっぱり○○壺は気持ち悪い。 ★★☆☆☆
 はっきり言えば、掃きました。すこいですね。この頃のパワーは。時代のパワーは感じますが、個人的には好きではありません。すぐにブックオフに売ってしまいました。
 もともとは、警察だ…、などを久しぶりに聞きたいな、と思い購入しましたが、やはりこのアルバムは自分には合いませんでした。
hahaha・・・まぁまぁでしょうか(笑 ★★★☆☆
結構期待していたのですが・・・、まぁこんなものかな・・・と(笑
まぁ、面白いは面白いんですけどね。

3、7なんかは、まぁ良いのでは?

80年代のものですが、今出てきても違和感無いですね。
時代を感じるようなネタではないです。
ジャンキー大山の狂気。 ★★★★★
 1982年作品。
 1st「急いで口で吸え」、2nd「死ぬのは嫌だ、恐い。戦争反対!」とYMO「増殖」は聴いていた(今回改めてRe-Master音源を購入)。当時ラジオで77年頃から聴いていた世代にとっては、後追いで発表されていったこれらのオリジナルLPは熱が冷めてしまった時期でもあったため、本作は聴き逃していた。聴き出した途端、刺激の無い50代に改めて熱い感情が沸いて来た。そう。これだこれだ!このCDに納められているギャグこそが、仰け反りながら聴いていたそんものだったのである。この前までのCDはまだ甘い内容だった。

 本作はシリーズで一番エゲツナイ内容だろう。特にようやく初登場となったジャンキー大山の狂気が素晴らしいのである。今となっては懐かしさで笑い転げる内容だが、当時はあまりの衝撃に笑いを通り越して唖然とした記憶がある。これは凄かった。聴けば誰もが腹を痛める。そう、腹が捩れるという感覚はこのときが最初だった。
やっぱ、すごいや。 ★★★★★
いやぁ〜、下品ですね。
下品すぎます。
特にジャンキー大山。直球すぎ。

実は本日、関西地区ではR−1という、ピン芸人さんの
グランプリが行われていたのですが、
その中に「はじめの一文字のみイニシャルのアルファベット」
というネタを披露されている芸人さんがいました。
「OダノブナガガかAケチミツヒデに本能寺のHで…」
という感じで、かなり面白くて、腹がよじれたのですが、
思い出してみれば、ジャンキー大山系のネタですよね。
いまさらながら、やはりこの先見の明に驚かされます。

やっぱ、すごいや。
もっとジャンキー大山を!!!!! ★★★★★
いや~いいっすよ、これ。リアルタイムでは、当時小学校低学年で、地方に住んでいたのもあり、スネークマンは知らなかったし、YMOは胸キュン、とかTVでみた位。(スネークマンと聞いて、東京コミックショーかと思ってました…)某タウン情報誌の元編集長のおすすめ、とあって入手してみました。最初のギャグはまあ軽いジャブで、…キました。ジャンキー大山!!!Yeah!!!夜中に一人で爆笑してしまいました。家人がどうしたの?と来て、一緒に聞いたら、あきれた顔をして去ってしまいましたけど…
ジャンキー大山だけで、一枚CDを作って欲しいくらいですね。