ライブでこそ最大の良さがでる
★★★★☆
移籍第一弾でちょい不安だったのですが、「The Light」「Break my day」など良い楽曲もありアルバム全体を通せば満足のいくアルバムです。
個人的な意見ではありますが、今回のアルバムは「何度も繰り返し聴きたくなる曲」と「飛ばす曲(あまり聴かない曲)」の差が大きくあったと思います。
しかし、7月発売の新曲「Revolver」の特典LIVE DVDをみてびっくりしました。前々から定評のある上木彩矢のライブパフォーマンスも相まって、かなり良い楽曲になっています。今ではこのアルバムを全曲通して聴くようになりました(笑)
特に「CLAP YOUR HANDS」「sokubaku LOVE」はホントライブ映えするなと思いました。
なので、このアルバムがいまいちと言う方は是非一度ライブDVDを見てみてください!オススメです!
今こそ再評価を
★★★★☆
この作品はBest盤と同日に発売されました。
だから多くの方がまずBest盤のCDとDVDを視聴し、
それからこの作品のDisc2(ファン投票によるBest盤)を聴き、
最後に期待と不安が入り交じりながらDisc1(avex盤)を聴いたのではないでしょうか。
そしてあまりの変化に愕然とする、、、。
私も最初はこの作品のavex風味が好きになれず封印していました。
しかし、しばらくしてドライブ中に聴いてみたところ、
過去の作品と同様、心に響くことに気がつきました。
これは収録曲がドライブに合った曲だからというよりも、
クルマのエンジン音やロードノイズによってavex風味が薄れ、
上木彩矢の声や歌詞に集中できたからだと思います。
(部屋でじっくり聴いた時は楽器の音が喧しいなと感じます、Rockなのに!)
賛否両論あるこのavex盤ですが、失敗を恐れず新しい事にチャレンジする
アーティストって魅力的だと思いませんか。
これからリリースされるCDも楽しみにしています。
二曲
★★★☆☆
だけはいいと思いました。
EMPTYと248 Mileです。
他は上木彩矢に合ってないような気がします、ある曲ではsuper flyかと思ってしまいました。
デジロックもいいと思いますがもっとギターサウンドを前面に出した曲のほうが好きです
どうして移籍したのだろう?
★★★☆☆
と思うぐらい、あゆ、倖田、安室を足して均等に分けたような?歌い方でしたね‥。
期待していただけにがっかりです。
GIZAだとタレントを縛り付けて自由が無いと思っていたが、意外と逆だったのだなと実感させられました。
ジャケットは先ず先ずだったので、曲がロック調なら良かったですね。ただのpopになってます。
言われるほど悪くないと思う
★★★☆☆
本当に最近聞くようになった新参者ですが、曲調の好みを別とすれば全体的にまとまっている感じはします。1 曲目から新参者でも "avex っぽい" って感じるので、古くからのファンの "残念" という声はわかるような気がします。私も、"あれっ ?" って感じましたからね。それでもこれはこれで "アリ" かな、と私は思います。