センター現代文の決定版
★★★★☆
船口明氏はセンター現代文では好評である。
この本は演習本であるが、解説もしっかりしてある。
ただし解き方は「きめる!センター国語編」を見て欲しい。
実際にやった感じは
評論文はいいが物語がいまいち
という気がした。
でも、センター試験を受ける人はぜひやってほしい本の一冊である。
解説が・・・
★★☆☆☆
解説が本編と比べると劣るので本編で解法を学んでから他の問題集などをやるのがいいかもしれません。
解説が‥
★★☆☆☆
本編の方はセンター現代文では最高の参考書だと思いますが、本編で消去法で解くなと言いながら演習編では解説が消去法になっています。
この本を買うのなら過去問を使った方がいいでしょう。
過去問は解説が詳しい黒本をオススメします。
ん〜〜
★★★☆☆
自分は 決める! センター国語のほうをしっかりやった上でチャレンジしてみるのがよいかと 演習編は解説が細かくないので、この評価をしました。
一月からでも現代文だけは8割
★★★★★
現代文は特に勉強してなくて模試とかフィーリングでなんとなくやってできたり、できなかったりで、冬休み中に演習じゃない方の決める現代文を三回やって、冬休み後明けの模試で初めて七割を現代文で取ることができたので、作者船口明さんを信頼して演習をやることにしました。これも三回やって2009年1月16日にあったセンターの現代文で、8割5分取ることができました。
一回読み終えるのは、2,3日でいけるので短期で身に付けられました。あくまで、私場合は3教科での受験で、しかも国語は現代文だけでいい私立の軽量化のセンター利用を受けたときのことです。
私みたいに、冬休みぐらいになって焦り始めたて短期で仕上げたい人にお勧めです。