新・人間革命23
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【新・人間革命 第23巻】
戸田城聖の後を継ぎ、創価学会第三代会長となった山本伸一の峻厳な「弟子の道」が綴られている。日蓮大聖人の仏法のヒューマニズムの光をかかげて、世界を舞台に繰り広げられる民衆凱歌の大河小説。
<各章の概要>
【未来】1976年4月、札幌創価幼稚園が開園。師弟有縁の地に創価一貫教育の最初の門が完成。
【学光】創価大学に待望の通信教育部が開設。山本伸一は自ら学生の中に入り激励を重ねる。
【勇気】勤労学生の集い「飛翔会」が先駆の活躍。伸一の手による「人間革命の歌」が発表される。
【敢闘】夏季講習会・研修会で伸一は青年の育成に全力を注ぐ。その敢闘が若き魂を触発。