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日下公人が読む日本と世界はこうなる

価格: ¥1,300
カテゴリ: 単行本
ブランド: ワック
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【セブン-イレブンで24時間受取りOK・送料0円!】 出版社名:ワック 発行年月:2009年12月 関連キーワード:クサカ キミンド ガ ヨム ニホン ト セカイ ワ コウナル ニセンジユウネン くさか きみんど が よむ にほん と せかい わ こうなる にせんじゆうねん、 ワツク ワツク 9372 わつく わつく 9372、 ワツク ワツク 9372 わつく わつく 9372 第1章 この二百五十年の近代化の「終焉」がはじまっている(近代の行き詰まりをようやく感じてきた欧米人日本の庶民にはもともと近代化の病気はなかった ほか)第2章 アメリカ、中国はどうなるか(オバマ大統領の登場は、アメリカの支配階級の逃亡を意味するアメリカは「グリード(強欲)」の失敗で、残る力は軍事力のみ ほか)第3章 日本はこれからどうなる、どうあるべきか(単純なGDP世界第二位などに意味はない高いGDPをいったい何に使うのか? ほか)第4章 二大「古代国家」にどう対峙すべきか(ブッシュが裁判にかけられる!?日
ここにある自分を誇れるか ★★★★☆
とにかく話しのテンポが速い。
最初は、激情の元何かを必死に訴える様子だが、
まぁ、一杯水でも飲んで、あなたのお話伺いましょう、といった感じ。
この話し、気持ちは分かる。
閉塞感で満たされた今日、
批評だけのマスメディアの論調、
考えなくなった“私たち”、
そこに日下氏は言い放つ
「日本は原子爆弾持って、昼寝して暮らせ」(本文P141)
どう思われますか?
議論するには氏の言説にも耳を傾けてみませんか?
“物騒なモノ”持つか、持たないかではなく、
この日本国の私たちは
で、どうするのと考えることが必要だと痛感します。
正に対して反、それから合を考えなきゃ。
ふと、メシ食いすぎないことも大切だと思います。


道徳の発達から世界情勢の分析 ★★★★★
250年間続いた近代化の歴史の行き詰まりを道徳の発達歴史から見た現状と予想 中国=商売は中世・政治は古代 アメリカ=経済は強欲の発展主義・政治はギリシアをあがめている古代 日本はモラルある近代化とキリスト教的発想に縛られbない自由 今までの疑問の回答があるような気がします